チャットログ

GM アドリブTRPG

【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え　TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
【追加ルール】
百合女子ロールプレイをすることによって「百合ポイント」が貰えることを教える
百合女子っぽくない言動をした場合はGM権限で爆死させられる

noname 最近百合卓増えてきててこわい
！
シチュエーション次第で参加を決める　来い

大江湯女 ！

GM シチュはまだ考えてないことを教える
いいのがあったら教えろ

noname わかった
シャンパラ無いなら参加しようかなァ・・・でもなァ・・・
!

GM 第3回の卓のシチュ使ってもいい？

noname ガイアは死にました

ゾディ子 初めてだから蹂躙されに来たわ

noname 終わる頃には朝になりそうだからやだ

大江湯女 楽しみですわ
すわすわ

GM 2時間で終わらす

noname 第3回と同じだとちょっと俺の持ちキャラと相性悪いな…別のキャラ考えるか

GM 戦闘できそうなのばかりだなァ
デスゲームシチュにするか？

大江湯女 ゆなりんがかよわい女の子なのよ

noname 別に夜どうしやってもよくってよ？夜は妖の時間だわ

GM 定員は6人までそれ以上は死ぬ

ノゾミ …別に失敗したわけではなくてよ？

GM 見たところ刺客はいないから安心してRPしてくれ(^^)

noname もう十分いるし俺参加する必要もないな
シチュはGMの好きなようにしてくれ(^^)

ゾディ子 ……PLの私自身がシャンパラばかりでアドリブもやった事無いからお手柔らかにお願いするわ

GM 【シチュエーション】
海外のリゾート地へ2泊3日の旅行

【スタート】
日本の空港

【ゴール】
いい感じのとこ

大江湯女 旅行ですって
楽しみねえ

GM 俺が参加する側になりたかったのに……もう許さねェぞお前らァァアアア！！！

ノゾミ くうこう？それは何かしら？

GM ステ振って技能とイベント決めて秘匿で送れ来い

結月ゆかり しまった…もし待機中の方がいればお譲りしますよ

noname 次はGMすることをおしえる
完全に出遅れた

GM 背景とBGMは任せる

GM 経験シャンはなるべく初心シャンに譲ってやってくれ(^^)

noname 集まるときは集まるなルフィ

結月ゆかり なんなら２組ぶんできそうですね
ほかにも参加者がいれば私がもうひとつ立ててGMしましょうか？

GM こわい

大江湯女 ならそっちにも参加するわね

GM ミズゴロウ失せろォォオオオオ！！！

GM ステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れ
「x4 2d6+6」でSTR, DEX, POW ,INT振れ

ゾディ子 x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 9[5,4]+6 ＞ 15

#2
(2D6+6) ＞ 5[3,2]+6 ＞ 11

#3
(2D6+6) ＞ 9[4,5]+6 ＞ 15

#4
(2D6+6) ＞ 3[2,1]+6 ＞ 9

大江湯女 こわい
x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 11[6,5]+6 ＞ 17

#2
(2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11

#3
(2D6+6) ＞ 6[2,4]+6 ＞ 12

#4
(2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11

noname x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 7[2,5]+6 ＞ 13

#2
(2D6+6) ＞ 11[6,5]+6 ＞ 17

#3
(2D6+6) ＞ 10[4,6]+6 ＞ 16

#4
(2D6+6) ＞ 9[6,3]+6 ＞ 15

noname 参加しようと思ったけど初心者で不安だから今回は見て勉強することを教える

GM やる側の方が楽しいことを教える

ミコト 何回か参加したことあるし譲ることを教える

GM あと全員高校生ね
1d3で学年も決めてイニシアティブに書いとけ

大江湯女 なんなら私がGMやってもいいわよ

ミコト ！

GM いや今日は俺がやる

ゾディ子 1d3　学年 (1D3) ＞ 1

結月ゆかり ちなみにもうひとつ立てたら参加したいって人どのくらいいるでしょうか？

GM 明日23時にやれ

大江湯女 わかった
明日の23時に立てることにするわね

ミコト x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 7[6,1]+6 ＞ 13

#2
(2D6+6) ＞ 6[4,2]+6 ＞ 12

#3
(2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14

#4
(2D6+6) ＞ 4[1,3]+6 ＞ 10

GM 百合卓分裂したらもう1個の方の様子が気になってGMが務まらないだ”狼牙”！！！！！！！！！

オーキス x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 10[5,5]+6 ＞ 16

#2
(2D6+6) ＞ 2[1,1]+6 ＞ 8

#3
(2D6+6) ＞ 6[1,5]+6 ＞ 12

#4
(2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11

結月ゆかり それはそう

大江湯女 それはそう

GM もういい　6人以上でもやってやる
参加したい奴はとっとと置け
どうせ秘匿行動そんなしないだろう？

ノゾミ 二年生
STR13
DEX17 回避85
POW16　幸運80
INT15 アイデア75

オーキス 1d3　 (1D3) ＞ 1

ミコト 毎回ステータス低いの悲しいだろ

大江湯女 3年生

[能力値]
筋力17
敏捷11 回避55
精神12 幸運60
知力11 アイデア55 技能P 330

[技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
応急手当 80
読心 80
精神破綻者 10

GM 🌈

大江湯女 1d3 学年 (1D3) ＞ 3

結月ゆかり x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 4[3,1]+6 ＞ 10

#2
(2D6+6) ＞ 8[6,2]+6 ＞ 14

#3
(2D6+6) ＞ 10[5,5]+6 ＞ 16

#4
(2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14

ミコト 1D3　学年 (1D3) ＞ 3

オーキス 1年
STR16
DEX8
POW12
INT11

GM ステ低いとやれること少なくなるもんなァ…

ノゾミ 1D3　学年 (1D3) ＞ 2

ゾディ子 1年生
STR15　
DEX11　回避55
POW15　幸運75
INT9　アイデア45

大江湯女 一留して19才ってことにしていいかしら

ミコト 特にINT低いから技能全然振れないことを教える

GM ラベルのMPを百合Pに変えといてくれ(^^)
俺が「おっナイス百合」と思ったら勝手に黙って加算していくことを教える

結月ゆかり むしろ有り余っても何に振ればいいのかわかんなくなりますよ

GM それをモチベに百合RP存分にやってくれ(^^)

GM 隠密言いくるめ違法改造テレポート目星医学心理学

ミコト 3年生

【能力値】
STR……13
DEX……12 回避…………60
POW……14 幸運…………70
INT……10 アイデア……50

大江湯女 お頭シや

結月ゆかり 1D3　学年 (1D3) ＞ 1

GM あと残機は1　ファンブルしても爆死はしないけどダメージ受けたり嫌なことが起こったりするから気を付けてくれ(^^)

ゾディ子 ない夫を見るとテレポーテーションも少し惹かれるわね

GM 回復系持ってるとみんなの天使になれることを教える

オーキス 一度爆死させられたらゲームオーバーなの怖い

結月ゆかり こわい

ゾディ子 技能は秘匿なのかしら？

GM 怖いなら蘇生技能持ってくればいいと思ってんすがね
秘匿でもいいし公開してもいいことを教える

ゾディ子 わかったわ

大江湯女 なんで旅行で蘇生技能が必要になるのかしらね

GM この中に過去の俺みたいに無法しない奴がいないとは限らないだろ

大江湯女 何したのよ貴女

noname 7人だとあぶれそうだけど頑張ってみるか…

GM 来い

ノゾミ 技能
邪眼催眠　80
吸血　80
縛めのアカイイト　80
幽体移動　80
良月に避難　80
日本古文学　80
殴打　50
これでよくってよ！

結月ゆかり 1年
STR 10
DEX 14 回避 70
POW 16 幸運 80
INT 14 アイデア 70

ハルル・アジバ わかった　ステータスを作り次第10分以内風呂を済ませる　来い

ハルル・アジバ x4 2d6+6 #1
(2D6+6) ＞ 9[6,3]+6 ＞ 15

#2
(2D6+6) ＞ 9[5,4]+6 ＞ 15

#3
(2D6+6) ＞ 2[1,1]+6 ＞ 8

#4
(2D6+6) ＞ 11[5,6]+6 ＞ 17

GM ゆかりさんの間違ってしまっちゃったことを教える
もう1回しまって出してくれ(^^)

結月ゆかり いいよ〜！

大江湯女 イデオンでびっくりしたわ

GM ちなみにアドリブ卓初心シャンはいるか教えろ

ノゾミ むしろすぐに見て作品が出てくることにびっくりよ！

ハルル・アジバ アドリブ卓は何度かあるが百合卓は初心者だ

ミコト ハルル姉さん！？

GM わかった　なら大丈夫だろ

GM わかった
あとはこの旅行中に起こるイベントを送ってくれ(^^)

ノゾミ わかったわ！

GM みんなで大盛り上がりできるものでも　自分だけが有利になるイベントでもなんでもいいことを教える

ノゾミ お腹が空いた鬼の私が誰か一人のところに行って吸血してやるわ！

GM わかった

ハルル・アジバ STR15
DEX15　回避75
POW8　幸運40
INT17　アイデア85

結月ゆかり ゆかりソング 80 歌います
ゆかりボイス 80 私の声に釘付けです
ゲーム実況 80 ゲームや実況に関連する事象を行います
動画編集 80 動画撮影などを行います
東北家召喚 80 東北姉妹の力を借りてずんだやきりたん砲を発射したりします
ゆかりさんパワー 20 なにかします

ノゾミ 人間になっちゃうわ！

大江湯女 人間じゃなさそうなのが数人いるわねぇ

GM わかった
あとはこの旅行中に起こるイベントを送ってくれ(^^)

ゾディ子 技能値　270
連星術　80　占星術を使用し火氷雷や隕石を操る
星体観測　80　占星術で色々調べる
アンチエーテル　40　周りに攻撃無効フィールドを貼る
隠密　40

大江湯女 [技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
応急手当 80
サディスト 80
精神破綻者 10

GM みんなで大盛り上がりできるものでも　自分だけが有利になるイベントでもなんでもいいことを教える

GM わかった

GM わかった

ゾディ子 イベントはなんかいい感じに星を見に行く感じで

結月ゆかり わかりました
ちょうど考え中ですね

GM わかった

ゾディ子 うわ！ありがとう！

大江湯女 イベントは…予約してた部屋が全部ダブルベッドだった、とかかしらね

GM わかった

結月ゆかり ちなみにリゾート地というのは背景のような夏の海辺でいいのでしょうか？

GM 1人ハブになりそうで悲しいだろ

ミコト  

GM ハワイとかグアムとかそんな

大江湯女 悲しいわね

ミコト 運だけ低いのハルル姉さん過ぎだろ

大江湯女 なんなら詰めて3人で寝てもいいかもね

GM わかった

ノゾミ ずいぶんハイソな旅行ね

GM ゾディ子ゆかり大江からは来たことを教える

ハルル・アジバ あまり技能ポイントが多くても逆に困るものだな…

GM 隠密言いくるめ違法改造テレポート目星医学心理学

ミコト ガンドロワでも呼べばいいことを教える

ノゾミ 私は？

GM 間違えたノゾミだった

ゾディ子 ……違法改造は百合っぽいのかしら？

GM 🌈ゆかりはまだだった🌈

結月ゆかり 🌈

GM 言い訳次第だろ

大江湯女 そうねぇ…
部屋の扉改造して気になってた子と2人きり！
なんてのはどうかしら

オーキス 人形遣いの糸80　糸を使う
人形の少女80　人形である
操り人形80　粗製の人形を操る
ロイド80　かっこよくてつよい人形を操る
マリオネット・トレ10　怖くて強い人形を操る

ノゾミ ロボ百合でいいのではなくて？

GM そうか…百合っぽくなかった際のおしおきどうするか
やっぱ残機無限の方がいいのか

オーキス 人は死ぬぞ

ゾディ子 開始前から恐ろしくなってきたわ……

ミコト 人間をやめればいいことを教える

GM やっぱ残機３つ

GM わかった

ノゾミ でも恋をすると人間にもどっちゃうわよ

大江湯女 ママが言ってたからまあ本当なのね

GM こわい

ハルル・アジバ 目星80
図書館80
心理学80
銃撃80
言いくるめ80
バイラルジン80

イベント
仲睦まじい姉妹を見てハルルが複雑な顔をする
その後しばらくするとカップル(百合かノーマルかはGMに任せる)を見て複雑なまた顔をする

GM わかった

ハルル・アジバ 風呂を即効で済ませに行く　来い

オーキス イベント：台風発進！
🌀＝＝＝＝＝＝＝＝＝

GM でも多分それくらいなら即興でもできそうなことを教える

GM わかったこわい

GM オーキスからも確認したことを教える

大江湯女 一緒に入るの？

GM ノゾミの送ってくれたイベント　他のPLから送られてきたイベントからして多分即興でもできそうなのを教える
他のイベントに変えたかったら変えてもいいことを教える

ハルル・アジバ 私は女であるが侍として育てられた身だ　気にする必要はない
それに私が開けそうな突破口といえばこのイベントで仕掛けを作り運に任せるしか思いつかぬしな

ハルル・アジバ 10分ほどで出る

ミコト 早風呂だね

GM わかった
とりあえずよさげな姉妹を出すイベントにする

結月ゆかり では、帰りの空港で台風が発生して停電アンド7人きり！
その前に終わりそうなら適当なロッジとかでもいいですよ

GM ハルルからも確認したことを教える

GM 実は被ってることを教える

結月ゆかり ！？

GM 悲しいだろ

ノゾミ そうねえ…
じゃあ夜中に全員金縛りにして一人づつすっていこうかしら

GM わかった

ミコト イベント　飛行機が墜落して無人島に全員不時着
は流石に無法がすぎるから

GM わかった
でもどうしよう

結月ゆかり …いえ、これはむしろアドバンテージ…としましょう
追加イベントでその時できているカップルが全員完全に分断されます

ミコト 最後の夜に花火大会をする中で、こっそりと意中の相手と抜け駆けをする

GM ほう　わかった

結月ゆかり …というのは？

ミコト の方がいいかなと思っているんすがね…

GM 何かしらのアクシデントが起きて分断するんだな

ミコト 別に無人島サバイバルしたいなら上のやつ採用でもいいことを教える

GM わかった　じゃあ花火大会が開催されることにする

ミコト わかった

ノゾミ というか二年生私一人ね
一年生は姉さまと呼んでもよくってよ？

ゾディ子 ……やっぱり隠密40を違法改造40にしてもいいかしら？

GM いいよ

ゾディ子 うわ！ありがとう！

GM 技能は決めたっけ

結月ゆかり そうですね…場所にもよりますが
そのへんはGMにお任せします　突風とか不思議な力とかで
カップル同士がいない２グループに分割がいいでしょうか

ゾディ子 わかったわ……ノゾミお姉サマ

ミコト コマにかいてある

結月ゆかり くっくっく…カップルの焦る姿が目に浮かびます…

GM ログに出力したときのために一応ここにも書いといてくれ(^^)

ミコト ノゾミは妹が欲しかったのかい？

GM わかった

ノゾミ 妹はいるわ！

ミコト 【技能】
イケボで迫る　80%
誰かの失敗を成功させる　80％
相手の百合的弱点を突く　80%
蘇生のキス　60%

ノゾミ でもまあこの方が私が上っぽくないかしら？

GM あとハルルアシバは1d3振って学年決めといてくれ(^^)

ミコト 無法するときは技能秘匿したいんだけど無法技能使おうと思わないんだなァ

大江湯女 ワタクシこれでも姉度が高いのよ

ミコト それじゃあセンパイぶってもらうのは、湯女に任せて僕は気楽にやらせてもらうよ

結月ゆかり おや…すでに争奪戦でしょうか？

ノゾミ 実妹がいる私ほどではなくってよ

GM やれること少なさそうで悲しいだろ

ノゾミ 決して二年生一人で寂しかったわけではなくってよ？

大江湯女 私も妹がおりましてよ
教育の結果口に出す言葉全てが反転してしまうんですけど

ミコト じゃあ、ボクも二年生みたいな扱いで構わないよ

大江湯女 いいじゃないの
同級生として仲良くしましょ

ノゾミ ふふふ…ミコトはいい子ね

ミコト フ…そうだね、最後の夏休みだ━━━最高の思い出にしたいと思うよ

大江湯女 あらまあ温度高めの空気を醸し出しちゃって

結月ゆかり …先輩方、なかなか仲がよろしいようで

ミコト これでも湯女とは腐れ縁みたいなものだからさ

ノゾミ 嫉妬かしら
素直にいえたらゆかりも構ってあげてもいいわよ？

ミコト ゆかりも、寂しいなら…おいで

結月ゆかり …い、いえ…そんなつもりは…

GM もう百合女子RP始まっててこわい

ミコト 僕らの間柄だろ？　遠慮は止めて欲しいな

ゾディ子 ……ゆかり、センパイ達の遊びに付き合ってちゃダメよ

GM イケメンレズはクァンシ以来でどう動くのか楽しみだろ

ノゾミ くすくす…ゾディ子もかわいいわよ
食べちゃいたいぐらい

ゾディ子 遠慮しておきます
ノゾミ"センパイ"

大江湯女 フラれちゃったわねぇ

ノゾミ あら生意気
もっと食べたくなったわ

ミコト おやおや、ノゾミとゾディ子は本当に見ていて飽きないよ

結月ゆかり ……(警戒してゾディ子のそばに寄っておく)

ゾディ子 センパイ達から目線を遮る様に前に立つ

大江湯女 ほら見なさいミコト
貴女の軟派な態度で硬化よ

ノゾミ ほんとね
困ったものだわ

ミコト じゃあ、振られた分は……キミに甘えるとしようかな　(湯女の肩に腕を置く)

ハルル・アジバ すまない　今戻った

ハルル・アジバ 1d3 (1D3) ＞ 2

ミコト ハルルは2年だそうだぞ、ノゾミ

GM 準備はいいか教えろ
わかった
出航だァ～～～～～～～～～～～！！！

大江湯女 ！

ミコト ！

結月ゆかり ！

ノゾミ 仲良くしてあげてもいいわよ？

ゾディ子 ！

ハルル・アジバ ！

ノゾミ ！

GM オーキスいるか教えろ

オーキス ！

GM いた
出航だァ～～～～～～～～～～～！！！

ノゾミ よくってよ

オーキス 離れてた
すまん（Thanks）

ハルル・アジバ 学年を前提とするRPか　中々手こずらせそうだ

ミコト さぁ、征こうか━━━。

結月ゆかり はじめます

GM 7人は私立赤髪百合女子学園の仲良しグループです
そして時期は夏休み
7人で思い出作りのために南国へ旅行することになりました
7人はワクワクしながら身支度を整え……当日を迎えました
～空港～
自由行動を教える

ハルル・アジバ わかった

ミコト さてみんなおはよう

大江湯女 ごきげんよう

ミコト チケットを忘れた…なんていうのはよしてくれよ?（微笑む）

ゾディ子 ……おはようございます

オーキス おはよう

結月ゆかり 時間通りですね

ノゾミ 私が一番にきてたわね

GM 現時刻は朝の8時頃
飛行機進行は10時頃で余裕があります

ミコト 朝食はとったかい？　まだならラウンジを利用できるよ

大江湯女 「気分がフェスティバルね
昨日は昼と夜しか眠れなかったわ」

ハルル・アジバ ああおはよう　恥ずかしい事に昨日は緊張で寝付きが悪かった
私にも人らしいところがあると安心したよ

ノゾミ ゆかりの頬に冷たいジュースをつけていたずら

GM ラウンジを使えます

結月ゆかり …熟睡じゃないですか

ミコト はは、昼も寝るのは余分だろう湯女

オーキス 寝すぎ

結月ゆかり っ…！？

system [ ノゾミ ] 百合P : 0 → 1

ノゾミ うふふっいい反応だわ

大江湯女 「イチャつくのはあとにしなさい
移動するわよ」

結月ゆかり (思わずバランスを崩します)

オーキス 開幕からエンジンかかりすぎだァ～！

ミコト まだ時間はあるからいいじゃないか、湯女

ノゾミ もちろん支えてあげるわ
姉さまだもの、ね

結月ゆかり っと…自作自演乙…です

ミコト それとも、キミもして欲しいのかい？　（と湯女の耳元で息を吹きかける）

GM 7人は移動しました

ハルル・アジバ 私も特には構わん　遅刻だけは感心しないがな

ゾディ子 ……ちょっとノゾミセンパイ
ゆかりで遊ぶのはやめてください

大江湯女 「あんっ♡皆見てる……はい移動ね」

ノゾミ ゆかりはそうは思ってないみたいよ？
ぎゅっと抱きしめる

GM 荷物チェックとか色々終えてあとはもう飛行機に乗るだけです
まだまだ時間に余裕がありますね

結月ゆかり きゃ…！？

ゾディ子 ……

ミコト ふふ…キミは本当に真面目だな。けど、僕がそういうところが好きだけれどね…

ハルル・アジバ 2年

GM そういえば朝ごはん食ってないですね

オーキス なるほど

system [ ノゾミ ] 百合P : 1 → 2

結月ゆかり …い、いや…違…これは…

大江湯女 「なら私が奢るわよ」

system [ ゾディ子 ] 百合P : 0 → 1

ゾディ子 ……ゆかりが良い、って言うなら私は止めないけれど

ミコト じゃあ奢られよう。一番高いヤツ　(と甘い声で)

system [ ミコト ] 百合P : 0 → 1

大江湯女 「好きなもの選びなさい」

ハルル・アジバ 足りなければ私も費用を出そう

結月ゆかり 〜〜〜…ノゾミ先輩…！

ノゾミ ほら遅れないようについていくわよ？
手を握って連れてく

ハルル・アジバ …中々難しいなこれは

大江湯女 「後輩は大人しくおごられてなさい
足りなかったらノゾミが出すから」

ミコト この和牛カツサンドとか丁度いいんじゃないかな、ほら…　（くすくす）

GM がんばれ

ゾディ子 ……ありがとうございます

system [ ノゾミ ] 百合P : 2 → 3

オーキス 私はもうダメだと思ってる

結月ゆかり ……っ(背徳感からゾディ子の方を心配そうに振り返ります)

ハルル・アジバ では今回は先輩殿に奢られるとしよう
感謝する

GM 和洋中なんでも揃ってるので何を注文しても大丈夫です

ノゾミ 私の食べる分がなくなったらゆかりを食べるわ

ミコト 僕の方が誕生日後ろだから後輩ってことでいいね？

GM まずはキャラ作りを…勧める

ゾディ子 ゆかりの目線を少し凝視して、目線を外す

結月ゆかり へっ…！？

大江湯女 「そこのバカップル2人も」ゆかりとノゾミを呼ぶ

オーキス シュールストレミングはあるか？

ノゾミ 冗談よ？本当に食べられたかった？

GM 序盤は固めて後半にポイント稼ぎを教える

ハルル・アジバ 鮭定食を頼みたい
家柄の性か朝食にはこれは一番しっくり来る

GM ある

ミコト はは、あれはもう夏の陽気に充てられてしまったな。眩しいね、あの二人はさ

オーキス 注文開封

ノゾミ サンドイッチ頼んでゆかりに食べさせてもらうわ

結月ゆかり ……そんなわけないじゃないですか(顔では平静を保ちつつ、声は震えています)

ゾディ子 取り合えず私もミコトセンパイと同じくカツサンドをお願いしようかしら

大江湯女 「ミコトは羨ましいの？」

ミコト 羨ましい…のかもしれないね。ああいうじゃれあいは

GM オーキスがシュールストレミングを購入し開封しました

ハルル・アジバ ！

ゾディ子 ！

GM うぐっ！臭すぎだァ～～～～～～～～～～！！！

ミコト ほら、僕ってこんな調子だから……あまり人に甘えるってことができないから

大江湯女 「あーあー食堂がびちゃびちゃよ」

ノゾミ ちょっと！台無しじゃないの！

GM 全員SAN値チェック(1d5\2d5)

オーキス ……←意味深に無言

ミコト やれやれ、これは少々まずいね

ハルル・アジバ くっ…朝から出すぎた真似を…！

ゾディ子 服は汚れてしまったかしら

大江湯女 ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 42 ＞ 成功

ミコト スカーフを取り出して湯女の鼻を覆います

結月ゆかり …何やってるんですか

オーキス ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 61 ＞ 失敗

GM いいよ

ノゾミ ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 60 ＞ 成功

ゾディ子 ccb<=75　SAN (1D100<=75) ＞ 83 ＞ 失敗

大江湯女 「気が利くわねぇミコト」

オーキス 2d5 (2D5) ＞ 4[1,3] ＞ 4

ゾディ子 2d5 (2D5) ＞ 5[3,2] ＞ 5

結月ゆかり CCB<=80 SAN (1D100<=80) ＞ 6 ＞ スペシャル

system [ オーキス ] SAN : 60 → 56

大江湯女 1d5 (1D5) ＞ 4

ミコト 当然さ。キミを護るのは━━

system [ ゾディ子 ] SAN : 75 → 70

GM ミコトは技能があれば振ってよし　なければ幸運

system [ 大江湯女 ] SAN : 60 → 56

結月ゆかり 1d5 (1D5) ＞ 3

ハルル・アジバ Ccb<=40　SAN (1D100<=40) ＞ 7 ＞ スペシャル

system [ 大江湯女 ] SAN : 56 → 60

ミコト ccb<=70　SAN (1D100<=70) ＞ 55 ＞ 成功

system [ ゆかりさん ] SAN : 80 → 77

ノゾミ オーキスあなたねえ…！首を腕で締める

ミコト 1D5 (1D5) ＞ 4

ハルル・アジバ 1d5 (1D5) ＞ 4

system [ ミコト ] SAN : 70 → 66

オーキス 何でもあると言われたら…やるしかなかった！

system [ ハルル・アジバ ] SAN : 40 → 36

オーキス ぐえー

ミコト まぁ、ノゾミ…落ち着いて

結月ゆかり ち、ちょっと…ノゾミ先輩…

ゾディ子 服に掛かってしまったなら……もう着替えるしかないわ

ミコト オーキスも、心の底からの悪気があった訳じゃないんだろう？

ハルル・アジバ オーキス、貴様の性格は把握してるがこれは少々やりすぎだ
少しは反省しろ

オーキス ごめんなさい

ノゾミ ほら口開けなさい！頼んだからには全部食べてもらうわよ！

ミコト まだ旅も始まったばかりじゃないか、1度くらいは大目にみよう　と周囲に訴える

ハルル・アジバ 何よりここにいるのは私たちだけではないのだ

GM schoice　7人だけ　他にもいる (choice 7人だけ 他にもいる) ＞ 他にもいる
他の客にも迷惑がかかっているようです

ミコト 掃除は僕がやっておくから…オーキスは汚れたところを化粧室で落としきなよ

大江湯女 こっそり離れて他人のフリしてカツサンド食べるわね

オーキス わかった

GM いいよ

ハルル・アジバ 仕方ない…

ゾディ子 オーキスに付き添うわ

ミコト 食事をしないで掃除をしておく

GM 湯女はカツサンドを平らげた

オーキス シュールストレミングだけで大惨事になるとは思わなかった

大江湯女 匂いが無ければ美味しかったわね

system [ ゾディ子 ] 百合P : 1 → 2

ノゾミ まったくもう…大丈夫ゆかり？

ゾディ子 ……オーキスも謝っていますし
あまり責めないでください、センパイ方

結月ゆかり ほらノゾミ先輩も…落ち着いてください…
(不意にサンドイッチを口に突っ込みます)

大江湯女 空港でシュールストレミング開けたらそうなるわよ

ハルル・アジバ 他の客を言いくるめで落ち着かせる

GM 百合Pの処理が追い付かねェ！

GM いいよ

ノゾミ むぐっ！いふぃなりなふぃするのよ！

ハルル・アジバ Ccb<=80　言いくるめ (1D100<=80) ＞ 8 ＞ スペシャル

ミコト こういうとき…食事をカツサンドにしてよかったと思うよ。あとで機内で食べることもできるしね

ゾディ子 では、後はお願いします
とオーキスを連れて化粧室へ

大江湯女 オーキスの替えの服買ってこようかしら

GM ハルルが他の客の怒りをなだめました

大江湯女 ダサいTシャツ

ミコト ああ、任されたよゾディ子　とウィンク

オーキス では化粧室に行きます

GM いいよ

ハルル・アジバ 全く世話が焼ける

結月ゆかり …おいしいですか？

GM オーキスとゾディ子は化粧室へ向かいました

ノゾミ 美味しいけど姉に対する敬意がたりないわ！

ハルル・アジバ 処理が追い付かぬのならトキトキを使うのも手だ

GM ちなみにもう1時間経過
朝食を食べたのはオーキスと湯女だけです

GM 使わない

オーキス 着替えるしかないわ

ミコト さて、こんなところかな　（一時間経過なら掃除も完了したかな）

GM 朝食抜きで飛行機乗ったら死にます

結月ゆかり こわい

ハルル・アジバ 朝食は別で済ますか

ミコト こわいだろ

ハルル・アジバ ！

大江湯女 怖すぎるでしょう

ノゾミ いそいでゆかりの口にもサンドイッチ突っ込む
ほら食べなさい！

ハルル・アジバ その心意気　敬意を表する

ゾディ子 そうね
オーキスの服は……もう積み込んでしまったかしら？

結月ゆかり ぐひゅ…！？

GM ノゾゆかも朝食を済ませました

system [ ノゾミ ] 百合P : 3 → 4

大江湯女 買えたかしら

system [ ゆかりさん ] 百合P : 0 → 1

ミコト さて、ちょっと休憩でもしようかな　空いている湯女の隣の座席に座る

ノゾミ なによその声！うふふふ

GM 幸運ダイス

オーキス 積み込んだんじゃないかしら

ハルル・アジバ …仕方あるまい　カロリーメイトを買って済ませる

大江湯女 ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 39 ＞ 成功

ゾディ子 ……だったら、私のコートでも着てなさい

GM あったし買えた

結月ゆかり …わ、忘れてください…

ゾディ子 大丈夫、まだ下に一枚あるから

大江湯女 「ただいまー」食堂の外から

ミコト やぁ、おかえり

オーキス そういうなら貰う
ありがとう

大江湯女 「オーキスの着替え買ってきたわよ」

ミコト 気が利くじゃないか

ゾディ子 全く……今回はセンパイ達が上手く納めてくれたみたいだけれど

結月ゆかり お疲れ様です…あっ
先輩に任せっきりでしたね…すみません

ミコト けど、どんな衣装かな…まさかメイド服とかコスプレだったりしてね　（クスり、と笑う）

ゾディ子 何かするなら少しは私の見てる前でなさい

ハルル・アジバ 先輩方の気の周りようにはいつも感心させられる
私もあなた方のようになりたいものだ

大江湯女 「びっくりするほどクソダサいTシャツを着なさい」

オーキス ！

ノゾミ 漢字Ｔシャツとかいいんじゃないかしら？

GM 1d100 ダサさ (1D100) ＞ 64

ミコト はは…湯女、キミってやつは。最高だよ　背中を軽く叩く

ゾディ子 ……と言いつつオーキスの手を取ってセンパイ方の所に戻ります

結月ゆかり そ
こ
そ
こ

system [ ゾディ子 ] 百合P : 2 → 3

ハルル・アジバ ふん　これぐらいの懲罰は甘んじて受けろオーキス

オーキス なるほど
罰ということね…受け入れましょう

大江湯女 「向こうに着くまでは着てもらうわよ
罰ゲーム」

GM オーキスはダサダサな服を着た
↑かわいいｗ

大江湯女 「はい、これで私は許しました」

ハルル・アジバ よく似合っているぞオーキス

オーキス コートはゾディ子に帰しましょう

ミコト なるほどね、よく考えた物だよ

ゾディ子 ん……必要無かったわね

大江湯女 「時間ないしさっさとご飯食べなさいな」

GM 残り30分です

オーキス いや…嬉しかった

ゾディ子 では卓上のカツサンドを手早く食します

ミコト 掃除で疲れたから…食べさせてほしいな

オーキス こっそりシュールストレミングを買っていくことはできますか？

ゾディ子 ……そう、それなら良かった

GM ハルルゾディ子も朝食を済ませました

ハルル・アジバ 済まない湯女殿　こうも待たせてしまって

結月ゆかり ……(仲良くしている同級生たちをぼんやりと見つめます)

GM 隠密があれば

ノゾミ 掃除ご苦労様ねご褒美上げるわ

GM 無ければ回避ダイスでも

大江湯女 「後輩の尻拭いくらいはなんでもないわよ」

オーキス 人形の少女で人形的に気配を消します

ノゾミ サンドイッチを口に突っ込む

GM いいよ

結月ゆかり ひゅぐっ！？

オーキス ccb<=80 人形 (1D100<=80) ＞ 43 ＞ 成功

ノゾミ ゆかりにもね

GM こっそり購入した

大江湯女 「ミコトはさっさと食べなさい」口に突っ込む

ゾディ子 ゆかりに目線を投げつつ、少し離れて場を見る

大江湯女 「口を動かすのよ」奥まで詰め込みながら

ミコト あーん、っと　ちらっと視線をあげて、湯女と目を合わす

system [ ミコト ] 百合P : 1 → 2

GM 全員朝食を済ませました

ミコト フフ…君の指の味もして、いい隠し味になってたいよ　と囁く

ノゾミ アラ一手遅かったわね

GM 残り時間わずかなので搭乗しましょう

ゾディ子 ……遊んでないで、早く乗りましょうセンパイ方

大江湯女 「貴女のそういうとこ嫌いじゃないわよ」ミコトに

ハルル・アジバ では急ぐぞ　遅刻はあまり性には合わん

ノゾミ なに不機嫌になってるのよゾディ子と腕で組んで搭乗

ミコト ああ、そうしようか　と湯女の腕を自然と取って登場口へ

system [ ノゾミ ] 百合P : 4 → 5

ゾディ子 ……

system [ ゾディ子 ] 百合P : 3 → 4

結月ゆかり けふっ…ノゾミ先輩、荷物忘れてます…

オーキス 出航だ～～～

system [ ミコト ] 百合P : 2 → 3
[ 大江湯女 ] 百合P : 0 → 1

ノゾミ あー！
ゾディ子と腕で組んだまま取りに行く

GM 全員乗ったので出航だァ～～～～～～！！！

ゾディ子 ！

ミコト ！

オーキス ！

ノゾミ よくってよ！

大江湯女 ！

結月ゆかり ！

ハルル・アジバ 今度こそ問題は起こしてくれるなよ？オーキス(軽く呆れを交え笑いながら)

大江湯女 飛行機の席順はどうなってるのかしら

GM お好きに

オーキス 今度の私こそ完璧に安全だわ

大江湯女 ゆかりの隣に座る

GM あと荷物忘れはどうにかなった

ノゾミ 腕組んでたからゾディ子の隣ね

ゾディ子 ……そうですね、ノゾミ"センパイ"

ハルル・アジバ 私はどこでも構わん
皆の好きにしてくれてほしい

ミコト オーキスの監視を兼ねて隣にでも

結月ゆかり は、はい…よろしくお願いします、大江先輩

ノゾミ それ当てつけのつもり？
かわいいわね

オーキス 一人で座りたかった…

大江湯女 「ゆなりんで良いわよゆかりん」ウインクしながら

ミコト 飛行機の中でくらいは大人しくしてくれよ？　と笑顔で

結月ゆかり …ゆ、ゆなりん…先輩

オーキス 何もしません

GM 湯女ゆか
のぞディ
ミコオー
ハルル
こんな席順でした

ゾディ子 「別に……少し、疲れただけですから」と小さく呟く

ノゾミ ほらかわいい同級生が先輩に取られちゃうわよ？

ミコト そうだといいけどね、それに…そのシャツ、はずかしいなら僕の上着でも羽織って隠してていいよ

ノゾミ ちょっかいかけにいかなくてもいいのかしら？

大江湯女 「ゆかりんは何か不満や不都合あるかしら
言いたいことあるなら言っても良いわよ」

ゾディ子 ……湯女センパイ、他の乗客も居るんですから静かに

ミコト と上着を脱いでオーキスに手渡す

ハルル・アジバ (図らずしも全員眺められる位置にきたか…隣はいないが私にとってはこれが特等席かもしれん)

GM 飛行機は無事離陸しました

ノゾミ 映画見る暇もなかったわ！

結月ゆかり …！い、いえ…ゆなりん先輩も私にできることがあればなんなりと

noname そろそろ血が流れそうだな

ハルル・アジバ 苦戦しかしてないが興じてみれば中々楽しいものだな

オーキス いえ…これはあくまで私への罰と言うことでしたので、隠すことはできません

GM 右側が窓際席でいい眺めです

ノゾミ まるでおもちゃの街みたいな小ささねゾディ子とゾディ子の方に身を乗り出して窓から見る

大江湯女 「それかあれかしらね
のぞみんが隣の方が良かった？」

ミコト キミも真面目だね。そういうところ、嫌いじゃないよ━　と軽くオーキスの顎に手を添えてからかう

system [ ミコト ] 百合P : 3 → 4

結月ゆかり へっ…！？

ゾディ子 ん……そうですね

オーキス 誰にでも同じことするんですか？

大江湯女 「あら、図星？」微笑みながら

ミコト そう思うのかい？

system [ 大江湯女 ] 百合P : 1 → 2
[ ゆかりさん ] 百合P : 1 → 2

ノゾミ 何よあなたとも仲良くしたいんだから少しはかわいい反応しなさい？と太ももをなでる

オーキス そう見えます

system [ ノゾミ ] 百合P : 5 → 6

結月ゆかり …べ、別に…そんなこと…ないです
…どうせイジられるだけですしー

大江湯女 ハルルにメールで「楽しんでる？」って送る

ゾディ子 「……っ！　……やめてください」ぴくりと、手をほどく

GM わかった

大江湯女 「んふ、なら私にもチャンスはあるのかしら？」

ハルル・アジバ 敵わなければ侍らしく討死ぬつもりであったが…
その結末に進んでるのを実感しているが少なくとも死に際は悪い物にはならなさそうだ

ミコト はは…確かにそういう風には見えてしまうかもしれない。けど、僕だって相手はキチンと選んでいるつもりだよ？　たとえば、そう……オーキスとか

GM 大江湯女からメールが届きました
「楽しんでる？」

ハルル・アジバ ！

ノゾミ あはっ！そういう顔してる方がよほどかわいいわよ

結月ゆかり …？(よくわからないといった顔でゆなりん先輩の方を見ます)

ゾディ子 少し強めの視線をノゾミセンパイに投げて再び外を見る

GM 飛行機内に百合の嵐が吹き荒れててすごいことになってる

ゾディ子 「……でも、本当に良い景色だわ」

大江湯女 「こういうこと」ゆかりの手の甲にキスをする

GM CAがやってきてお布団と飲み物を全員にあげました

ハルル・アジバ 「心配させたようで済まなかった。これでも楽しんでいるよ湯女殿。」

結月ゆかり 〜〜〜〜〜っ！？

GM 南国までは遠いのでゆっくりしましょう
映画とかも見られます

system [ 大江湯女 ] 百合P : 2 → 3

GM わかった

大江湯女 「あっはっはっは！」笑う

ノゾミ ゾディ子とイヤホン半分こで一緒の映画見る

GM 返信が来ました
「心配させたようで済まなかった。これでも楽しんでいるよ湯女殿。」

ゾディ子 「……これ、何の映画です？」

オーキス 遊びの相手に気軽に選んでもらっては困りますよ
私はそういうのは、感心できないと思います

system [ ノゾミ ] 百合P : 6 → 7

ミコト 僕は…そうだな。キミの何処かに自分と似ているところを見つけたのかもしれないね　しっかりと相手を見つめて

ノゾミ ホラー映画よ…まさか怖いなんて言わないわよね？

大江湯女 「遠慮したらグーで殴るわよ」…送信

GM 返信が来ました
「遠慮したらグーで殴るわよ」

ハルル・アジバ (やはりこうして後ろで様子を見るのも悪い物ではないな)

結月ゆかり …っ！ゆなりん先輩までからかってぇ！

ミコト ちょっと強がっているけれど、本当は寂しがり屋な所とか━━さ　と軽くオーキスの髪を撫でる

ノゾミ さりげなく上から手を重ねる

system [ ミコト ] 百合P : 4 → 5

オーキス つまり、他人を自己投影の鏡にしているということですか

ゾディ子 「……怖くなんて、ありませんよ」モニター見る為身体を寄せつつ目線は遠く

system [ ノゾミ ] 百合P : 7 → 8

大江湯女 「ゆかりんは私寄りだからさぁ
ついつい可愛がりたくなっちゃうのよ」頭を撫でながら

system [ 大江湯女 ] 百合P : 3 → 4

結月ゆかり うぅ〜…(縮こまります)

ノゾミ 本当かしら？怖かったらいつでも変えてあげるわよ？

ミコト 鏡にしているのかどうかはわからないけれど…僕は放っておけないと思ったよ、キミのことを…オーキス

大江湯女 「ゆかりんは特別だから、私に敬語無しでいいわよ
堅苦しいの嫌いなのよね」

ハルル・アジバ 「軍総司令の娘を殴るか。あなたのそういう優しさ、やはり暖かい」
「無愛想は生来の悪癖だ。つくづく心配させて済まない」

GM わかった

GM 「軍総司令の娘を殴るか。あなたのそういう優しさ、やはり暖かい」
「無愛想は生来の悪癖だ。つくづく心配させて済まない」

ゾディ子 「……血が嫌いなんです。傍らに居る人が何時か消えてしまうみたいで」

結月ゆかり …け、敬語なし…ですか…？…あっ

大江湯女 「なら私にそう思わせないくらい思いっきり楽しみなさい
以上」

GM 各々の時間を過ごしてゆっくりしてます
時間は経過していき……もうそろそろ着陸です

GM 「なら私にそう思わせないくらい思いっきり楽しみなさい
以上」

ノゾミ そう
私は好きだけれど相手が生きてる証だわ？
と手をなでる

大江湯女 「んふふ
この旅行で外れると良いわね、敬語」

オーキス 回りくどいけど、要するにただ人の良いだけですね
もう少し素直に喋ってみた方がいいんじゃないでしょうか

ゾディ子 「私は怪我を負って、……宿屋から戻らなくなった人たちを見てきましたから」

GM 飛行機は無事着陸だァ～～～～～～～～！！

結月ゆかり …つ、つい癖で…がんばります…
…じゃなかった、がんばるね…？

オーキス 先輩はそのうち…人を泣かせそうでハラハラします

ゾディ子 「……やっぱり、分かり合えそうじゃないですね。私とノゾミ"センパイ"は」

ハルル・アジバ 「了解した。期待にどこまで応えられるかはわかりかねるが精一杯やってみせよう」

ミコト そんなことを言われたのは、キミが初めてだよ。ありがとう、オーキス　と手をそっと重ねてみる

GM 降りるともうその時点で日本の光景とは別のものでした

GM 「了解した。期待にどこまで応えられるかはわかりかねるが精一杯やってみせよう」

ハルル・アジバ 久しぶりだな　ここに来るのは

大江湯女 「ほらゆかりん、ヤシの木よ」手を繋ぎながら

ノゾミ そういう態度私は好きよ
揺れに合わせて頬にキスをする

ミコト さ、現地についたよ……おや、ハルルは何度か来たことがあるのかい？

GM 南国の風景がそこらに広がっております

ゾディ子 はっと目を見開いて、顔を背ける

オーキス 触らないでください
どうせそれも誤魔化してるだけでしょう

ミコト それなら、案内はキミに任せたいな。いいかい？　と低音ボイスで

GM ホテルに向かいましょう
テレポート 0分
送迎バス 10分
徒歩　30分

ハルル・アジバ あまりに幼い頃一度だけだミコト殿
期待に添えられるかはわからない

大江湯女 「せっかくだし歩いていきましょうよ」

ノゾミ 本当においしそうだわ
よくってよ！

system [ ノゾミ ] 百合P : 8 → 9

結月ゆかり わぁ…実物を見るのは初めてですね…！(少し興奮して思わず手を少し強く握り返します)

system [ 大江湯女 ] 百合P : 4 → 5

ミコト おや、嫌われてしまったね。けど……この旅行で仲良くしてくれると嬉しいよ　とそっと

大江湯女 「はい、敬語」

オーキス 南国だあ～

system [ ゆかりさん ] 百合P : 2 → 3

結月ゆかり ひゃっ…！…は、初めて…だ〜…？

ミコト 観光名所とか知っているなら連れて行ってほしいね、ハルル

ハルル・アジバ ふっ…あなたはそうしてまた私をからかう(軽く微笑み返しながら)

ノゾミ 歩いていくの？よくってよ

ゾディ子 私の実家も南国だけれど、やっぱり景色は違うものね……

大江湯女 「ま、及第点ね〜」手を離してフラフラ歩く

GM 全員歩いていくことにしました

結月ゆかり あ、ゆなりん先輩っ…！

GM 空港を出ました　熱いですね　南国に来たんだなァ～と思いました

ハルル・アジバ 後日に備え目星でおすすめの観光地を見つける　来い

ノゾミ ゾディ子を引っ張りつつゆかりの方に
大丈夫？三年生にからかわれなかったかしら？

GM いいよ

ハルル・アジバ Ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 22 ＞ 成功

ミコト これなら、水着で出歩いても悪くはなさそうだね　オーキス、そろそろ着替えてもいいんじゃないかな？

大江湯女 「はるるん、わかってるわよね」ハルルに近付いて

ゾディ子 「……大丈夫？　ゆかり」目線を合わせようとする

GM おすすめの観光地を見つけた
どういうのがいい？

結月ゆかり う、うーん…？

ハルル・アジバ ああわかっている　そう心配されるな湯女殿

オーキス いや…このシャツは実に快適ですね…
気に入りましたので、このまま着ていきましょう

結月ゆかり ま、まあ…いやってほどでは…

ハルル・アジバ ふむ…聞かれてみると中々難しい

大江湯女 「んふふ、なら良し！」ハルルの頭をぐしゃぐしゃ撫でる

ノゾミ ゆかりとも腕組んで両手に花します
ほら姉様が守ってあげるわ

ミコト キミは逞しいな　と微笑む

ゾディ子 ……そう

オーキス どの道観光客です
ダサTくらい風物詩でしょう

ハルル・アジバ ああっ湯女殿！

ミコト じゃあ、その様子を一枚━━　とスマホのカメラで撮影

GM じゃあ恋人岬を見つけたことにする

GM ハルルが観光パンフレットを見つけました

ハルル・アジバ 承知した

結月ゆかり …でも、心配してくれたんですね
ありがとね…ゾディ子

ハルル・アジバ こんな物だが少しは参考にもなろう

GM 恋人岬というものが有名だそうです　ホテルについて一息ついたら行ってみたいですね

ゾディ子 「ん……、辛くなったらいつでも逃げて来ていいから」

ミコト どれどれ　とハルルの肩から乗り出して覗く

オーキス そうですか
私だけ取られるのも損なので撮り返しますよ

ノゾミ よしよし仲直りできたみたいね！

ハルル・アジバ 落ち着いたら皆で行くとしよう

大江湯女 「色々あるのねぇ」ハルルの後ろから覗き込む

ミコト お、じゃあ僕らを　とハルルと湯女を両手で抱きかかえてオーキスのカメラに映るように位置取りをする

ハルル・アジバ (二人とも中々近いな)

system [ ミコト ] 百合P : 5 → 6

ミコト 両手に華、でいいかな……タイトルはさ

結月ゆかり う…言っときますけど、ノゾミ先輩も事態をややこしくしてる張本人っていうか…

大江湯女 「いえーい」ハルルの口角を指で無理やりあげる

system [ 大江湯女 ] 百合P : 5 → 6

ハルル・アジバ ふっ…ミコト殿は相変わらず冗談がお好きだ

ミコト 腰に手を回す

オーキス むっ

ノゾミ 大丈夫大丈夫！どちらかだけを引き離したりする気はないわよ？

ハルル・アジバ (^_^)

ゾディ子 「……あんまり後輩だからって私達で遊ぶのはやめてください」また少し厳しめの目線をノゾミセンパイに投げる

大江湯女 「あっはっはっは！！何その顔！！あっはっはっはっは！！」

オーキス では撮りますが

ミコト ほら、あとはもう少しその表情を崩そうか　とハルルの脇腹をくすぐる

GM そんなこんなで一同はリゾートホテルへ向かいました

system [ ハルル・アジバ ] 百合P : 0 → 1
[ 大江湯女 ] 百合P : 6 → 7
[ ミコト ] 百合P : 6 → 7

ハルル・アジバ 全く…湯女殿にはかなわんな(少し微笑みながら)

オーキス 私は一人で取られたのにミコト先輩は3人で映るのはいかにも不公平です
後でミコト先輩だけの写真も撮りますよ

ノゾミ だってすれ違っててじれったいんですもの！

system [ オーキス ] 百合P : 0 → 1

ミコト おや、それじゃあ…オーキスにはとっておきのを任せるとしようかな

ハルル・アジバ ミコト殿　私も軍総司令の娘だ
それくらいのくすぐりではまだまだ甘い

ミコト 水着でも、お風呂でも、ベッドの中でも━━好きなのを選んでほしいね　（とオーキスの耳元で）

ゾディ子 「……すれ違い、だなんて。私は悪いセンパイ達からゆかりを守りたいだけですよ」

GM 青い空とエメラルドグリーンの海が横に見えますね　ヤシの木もたくさん生えてます

オーキス いや…自然体のものをいただきます
カッコつけたいなら常に気を張ることです

大江湯女 「はー変な顔
おもしろ」

ノゾミ ちょっとー！私たちのも取りなさいよー！

system [ ミコト ] 百合P : 7 → 8

結月ゆかり (…！)

大江湯女 「集まりなさい後輩共
写真撮るわよ」

オーキス ああ、全員で写真を撮るのはまだやっていませんでしたっけね

ミコト はは、これは手厳しいな……後輩に振り回されるのは嫌いじゃないよ

ハルル・アジバ 承知した

ゾディ子 「……はい」

結月ゆかり は、はいっ！

ミコト それじゃあそこらへんのモブレズを堕として写真を撮らせます

GM いいよ

結月ゆかり こわい

ノゾミ 二人を引っ張ってセンターへ

GM 技能ダイスが幸運ダイス

大江湯女 何モブレズを落とすって

ミコト フフ…親切な現地人もいたもんだね

ハルル・アジバ 自分の台詞を考えながら状況を把握するのは中々の手間だな…
だがそれこそが楽しさでもあるか

オーキス モブレズってなんだ
ラミレスの亜種か？

ゾディ子 こわい

ゾディ子 「ん……」引っ張られつつ少し半身で照れる

大江湯女 「いえーい」ノゾミとゆかりの間に挟まる

ミコト Ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 48 ＞ 成功

結月ゆかり きゃ…！

ノゾミ こらー！

GM そこらにいたモブのレズのお姉さんに撮ってもらうことになりました

大江湯女 「ん？ワタクシ先輩ぞ？」ノゾミにドヤ顔で

ノゾミ 私はお姉ちゃんよ！

オーキス またやってる

ミコト オーキスを後ろから抱きかかえるような形で、あと隣のハルルにも笑うように伝えます

大江湯女 「ほら笑いなさい馬鹿共」

モブレズ では撮りますよ～いいですか～？

オーキス おわァアア～～っっ！！

モブレズ はいチ～ズ

ノゾミ 馬鹿とは…の途中で撮られる

ミコト さ、ほらみんな……最高の貌を

ゾディ子 仏頂面でピースする

オーキス V

ノゾミ このレズが落せるの…？

ハルル・アジバ (^_^)

ミコト クールな笑顔

結月ゆかり …キメ顔！

大江湯女 「に」ゆかりとノゾミの肩を抱く

system [ 大江湯女 ] 百合P : 7 → 8

結月ゆかり ふぇ？

GM いい感じの写真が撮れました

ノゾミ 私横向きじゃないの！

GM 海を背景に楽しそうな集合写真ですね

大江湯女 「ありがとうねお姉さん、助かったわ」

モブレズ いいのよ～旅行楽しんでね～

ハルル・アジバ 協力感謝するモブレズ殿

ミコト ありがとう、あ今夜……暇だったら遊びにおいでよ　とモブレズに言っておく。

オーキス ありがとう

結月ゆかり あ、ありがとうございました

モブレズ あら～❤

オーキス 何言ってんですか

system [ ミコト ] 百合P : 8 → 9

ノゾミ 湯女にまだ文句言っている

ハルル・アジバ ミコト殿はまたそうやって戯れを…

ゾディ子 「ありがとうございます。……」怪訝そうな目線をミコトセンパイに投げる

結月ゆかり …… CCB<=80 動画編集

GM 🌈

結月ゆかり CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 64 ＞ 成功

オーキス 🌈

ミコト 少しは夢を見させてあげるのも、悪くはないだろう？

GM ゆかりさんは動画編集を始めた

ノゾミ 妹たちの教育に悪いわ

ミコト それとも妬いてくれてるのかな、オーキス。　と妖しげな声で迫る

大江湯女 「私もお姉ちゃんよ
お姉ちゃんがOKだからOKなのよ」

ハルル・アジバ 関心はしませんが…まあ一理はあるかもしれない

結月ゆかり さっきのシーンを撮影しておきます
…不貞はよくないですよ

オーキス 叶うから夢です
弄んで捨てることとは違います

GM ゆかりさんは先程のミコトの様子を記録しました

ミコト ゆかりも生真面目だね……ふふ

ノゾミ それを見て
うーわ…ってなってる

ゾディ子 「……ミコトセンパイに泣かされた子が何人居た事か」

ハルル・アジバ 何　人にもよるさオーキス
関心こそしないがそれすら叶わぬ存在もいる

ミコト よしてくれよ、ゾディ子

GM 百合版シャンパラやりてェなァ

GM というわけで一同は素敵なホテルに着きました

ノゾミ この後にやればいいのではなくて？

オーキス へ～～
実体験ですか？

大江湯女 こわい

ハルル・アジバ 流石に百合RP交えてのシャンパラは私には厳しいな

結月ゆかり 私のミコト先輩激写動画フォルダももうすぐ容量いっぱいですよ

GM なんかいい感じのリゾートホテル背景しといてくれ(^^)
こわい

ミコト けど、そこまで言うなら反省はしようかな

ハルル・アジバ …まあ知らなくてもいいことだ

ミコト げ、激写って……ちょっと見せて貰えるかな？　とゆかりに近づく

GM まずは受付に誰か向かいましょう

オーキス アジバ先輩にも春があるんですねえ

結月ゆかり …！やーです…反省してください

オーキス 受付のクリアランスは？

ゾディ子 クリアランスは？

ノゾミ 私が言って部屋割り操作するわ

GM 赤

ハルル・アジバ ……春か

ノゾミ 邪眼催眠で洗脳

GM いいよ

ゾディ子 こわい

結月ゆかり 同級生の頭がシャンパラにやられてるんですけど

ミコト こわい

大江湯女 こわすぎるでしょ

ハルル・アジバ オーキス　貴様の援護に感謝する

ノゾミ CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 44 ＞ 成功

ミコト 受付嬢を堕して極上スイートに止まろうと思ったのになァ

ノゾミ とりあえず一番いい部屋にしてもらいたいわ

GM ノゾミは受付を洗脳した

ゾディ子 「……ミコトセンパイ」少しどつく

GM 一番いい部屋に案内されました
しかし

ハルル・アジバ ！

ゾディ子 ！

大江湯女 ！

結月ゆかり ！

オーキス ！

GM 🌈3部屋しか空いてませんでした🌈

ノゾミ ！

GM しかもダブルベッドです

大江湯女 ！！

ゾディ子 ！！！

GM 3部屋自由に使っていいそうです

結月ゆかり …一人あぶれませんか？

オーキス なるほど…一人床寝する形になりますね

ハルル・アジバ …なるほど

ノゾミ 仕方ないわね…
ゾディ子とゆかりは預かるわ

GM 3人でダブルベッドに詰める感じになります

ノゾミ 小さいから詰めれば三人はいるでしょう

ゾディ子 「ん……それはそうですけど」

ハルル・アジバ 私は床で構わん
こういうのはいちばん慣れている

結月ゆかり …ま、まあ…

ノゾミ 私真ん中ね

ミコト 床寝か…
いや、ハルル…こういうのは上級生が犠牲になるべきだよ

ノゾミ それともお互い隣がいいのかしら？

ミコト 僕は床でもかまわないさ

GM 部屋割は適当にどうぞ
メインは501室　メイン2が502室　メイン3が503室

オーキス ノゾミ先輩ご一行が3人で寝るなら床寝は無いですね

結月ゆかり ……(ゾディ子の方を見つめる)

ミコト そうか、それはありがたいな
すまないね…3人押し込むようになってしまって

ゾディ子 「……ノゾミセンパイが中に居ると何があるかわからないわ。ゆかりの隣は私にさせて頂きます」

ハルル・アジバ ミコト殿　私は軍属だ　こういう状況でも疲れは取れる

ノゾミ むしろ役と…ゴホン
かまわなくってよ

ゾディ子 ゆかりの肩を少しこちらへ引く

ミコト ハルル、休暇中くらいは…もっと楽にしていいんだよ　と背中をさする

結月ゆかり …！(肩を寄せます)

GM 部屋割決まったらOCLO

ノゾミ あら両手に花志願なんて大胆ね？

ゾディ子 「……今夜は眠れなさそうね」

ハルル・アジバ しかしそれで皆が余分な疲れを負えばもともこもないであろう

大江湯女 「それじゃあ面白くないから
ランダムにしない？」

system [ ゆかりさん ] 百合P : 3 → 4

ゾディ子 と心配そうなため息をつく

system [ ゾディ子 ] 百合P : 4 → 5

ミコト いいね、湯女

オーキス いいですよ私は

ミコト サイコロで決めるのも悪くはない　と谷間からダイスを取り出す

ノゾミ あー私の役得が―！（いいわよ）

GM じゃあランダムにしましす

ハルル・アジバ (一応強がりではないのだが…)

大江湯女 「大きい順に上から2人501
2人502
3人503
でいいかしらね」

ゾディ子 「……そうね」少し寂しげに

ノゾミ 胸に何を入れてるのよ…

ミコト いいんじゃないか？　整理助かるよ、湯女　と後頭部を撫でる

GM ランダムじゃなく学年順？

オーキス ダイスバトルだ　胸が躍るぞ

ノゾミ あらごめんなさいねゾディ子一緒に寝てあげられなくてと頭なでるわ

大江湯女 ダイス大きい方からって感じで

ミコト おや、ノゾミは僕の胸に興味があるのかな……ふふ、えっちだね（と悪い笑み）

GM じゃあ1d999でダイスバトルどうぞ

ゾディ子 「ん……違います。ゆかりがまた変なセンパイに遊ばれないかと心配なんですよ」

オーキス 1d999　ハアッ (1D999) ＞ 270

結月ゆかり ……(ゾディ子の手を握ります)

大江湯女 1d999 (1D999) ＞ 437

ミコト 1D999　部屋決め (1D999) ＞ 435

ノゾミ 1d999 (1D999) ＞ 459

ゾディ子 しっかりと握り返す

ハルル・アジバ 1d999 (1D999) ＞ 726

結月ゆかり 1d999 (1D999) ＞ 474

ゾディ子 1d999 (1D999) ＞ 827

大江湯女  

結月ゆかり …！？

オーキス 私が一番出目低いじゃあないですか

ゾディ子 私が一番出目が高いわ

ハルル・アジバ 私はゾディ子と一緒か　よろしく頼む

ミコト 出目近い人多くて笑うだろ

ゾディ子 「よろしくお願いします、アジバセンパイ」

ノゾミ 接戦ね…
できれば低い方がよかったわ

大江湯女 「ゾディ子ハルル
ノゾミゆかり
オーキスと私と馬鹿ね」

GM 501室
ゾディ
ハルル
502室
ゆかり
ノゾミ
503室
湯女
ミコト
オーキス

ゾディ子 「……ここは変なセンパイばかりで、……アジバセンパイならゆっくり眠れそうだわ」

GM こんな感じになりました

ノゾミ あらゆかりと私は運命みたいね

ハルル・アジバ オーキス　貴様二人に迷惑をかけるなよ

大江湯女 「はい移動してー」手を叩きながら

オーキス 3年生に囲まれるという形になるな

GM というわけで部屋に入って荷物を置きましょう　GO

結月ゆかり …ダイス操作しました？ノゾミ先輩

ミコト やれやれ…まさか湯女とオーキスと一緒とはね

オーキス 迷惑はかけませんよ
きっとね

ミコト 今日は寝られなさそうだ

ノゾミ まさか…それならさっきの三人にするわ

ゾディ子 移動の前にゆかりへ視線を投げる

GM 501がメイン　502がメイン2　503がメイン3

大江湯女 「貴女はそういうことしないから安心してるわよ」

大江湯女 「わっ、思ってたより広い」

ゾディ子 少しリアルで飲み物取ってくるわ

オーキス メイン分割が基本技術みたいになってるのこわい

ミコト さて、荷物を置こう

ハルル・アジバ ここでいいのはありがたい　感謝する

system [ ゾディ子 ] 百合P : 5 → 6

ノゾミ ついにやってきたわに！よ

GM 実は分割した方が状況把握しやすい…

結月ゆかり ……(ゾディ子に対して私は大丈夫、といった困った感じの笑みを浮かべます)

ミコト さ、重いのは僕が置こう。オーキス、湯女…こっちに貸して

ハルル・アジバ 自分のところに集中しなければならん　他所の見る余裕は私にはなさそうだ

オーキス いや…私の荷物は私で管理しましょう

結月ゆかり …しょっぱなからテンション高いですね

大江湯女 「オーキス、シュールストレミング服貸しなさい
フロントでクリーニングしてもらってくるわ」

ノゾミ だってあなたと二人きりですもの
とウィンク

ミコト 大丈夫かい？　あまり無理はしないようにね

大江湯女 ログを見返せば良いしね

オーキス シュールストレミングなんかもう持ってないですよ
本当です

結月ゆかり ……(ちょっとどきっとします)

ミコト それは信じるよ、オーキス

system [ ノゾミ ] 百合P : 9 → 10

ゾディ子 戻ったわ

大江湯女 「服よ服
空港で着てたやつ」

system [ ゆかりさん ] 百合P : 4 → 5

ノゾミ 冷蔵庫に入ってるジュースは飲んじゃだめよ
後から高いお金払わされるわ

ハルル・アジバ わかった

ミコト キミは本当は悪い子じゃないってのは、よく分かったしね

GM ハルゾディはメインで適当なRPやってくれ(^^)

オーキス あ、服ですか
服なら…先輩のお手をわずらわせることもありません

結月ゆかり あ、なるほど…慣れてるんですね
初めて先輩として尊敬したかもしれません

ハルル・アジバ こんな無愛想な女と相部屋ですまないなゾディ子

ミコト それより、湯女こそ…折角なんだから着替えたらどうだい？

オーキス 私が自分でフロントに行くので、先輩方でどうぞごゆるり…

ゾディ子 「ここがお部屋ですね……流石最上位ともなって気持ちよさそう」ベッドにぽふっと腰掛ける

オーキス ということでフロントに行く

大江湯女 「あらそう？遠慮しなくて良いのよ」

ノゾミ ちょっとそれはひどいわねえ？
頬を引っ張ってあげるわ
うふふやわらかい

結月ゆかり ふにいい…

ゾディ子 「いいえ、私はアジバセンパイで良かったですよ」

大江湯女 「行っちゃったわね」

GM オーキスはフロントへ向かった

ミコト こういうバカンスなら、和から外れたような服装でもいいと思う

ハルル・アジバ そういってもらえるとこちらとしても救われる

system [ ノゾミ ] 百合P : 10 → 11
[ ゆかりさん ] 百合P : 5 → 6

ミコト 彼女は……不器用なんだよ、きっと

ゾディ子 「……ここって変なセンパイが多いでしょう。アジバセンパイなら心配は無いかなって」

ノゾミ あとはフリーＷｉ-Ｆｉも聞いといたほうがいいわよね？
動画とかで使うでしょ？

結月ゆかり ！　は、はいっ

大江湯女 「ふーん…」

ハルル・アジバ こうも信用されるとは先輩冥利に尽きるよ

ミコト まるで、キミに出逢う前の自分を見ているようだ━━━なんて、ね　似合わないようにはにかむ

ゾディ子 「……ゆかり、無事だといいけれど」小声で呟く

オーキス とりあえずフロントに服は渡すが…

GM 目星でフリーwifi発見

GM 単独行動中なのを教える

オーキス ここからどうするか――

GM フロントに汚れた服を渡した

結月ゆかり (ノゾミ先輩…ふざけてるように見えて…私のこと、結構見てくれてる…？)

GM 後日綺麗になって返ってくる

大江湯女 「……」すごく嫌そうな顔をする

ハルル・アジバ 何か心配事でもあるのかゆかりに

オーキス わかった

ノゾミ アイデアじゃダメかしら

ゾディ子 「ううん、こうしてちゃいられないわ。先ずは荷物整理と──」トランクを開いて色々取り出す

ミコト ……湯女？

GM いいよ

ハルル・アジバ そうだな　私もさっさと済ませよう

ノゾミ また不敬そうな目線を感じたわ！
頬引っ張る！

大江湯女 「私の優しさは今は後輩限定って言ってるでしょうに
貴女には昔散々与えたじゃないの」

オーキス メイン2に乱入したら馬に蹴られる
メイン1に行こう

結月ゆかり ひゃい…！？誤解、誤解ですっ…！

ゾディ子 「……別に。……けれど、彼女悪いセンパイ方に遊ばれて不安なんです」

GM わかった

GM ㌧㌧

結月ゆかり CCB<=70 アイデア (1D100<=70) ＞ 31 ＞ 成功

ハルル・アジバ ！

ゾディ子 ！

GM ノックが聞こえた

ノゾミ CCB<=75 (1D100<=75) ＞ 12 ＞ スペシャル

ミコト おや、後輩の中に気になる子でもいるのかい？　たとえば、飛行機の中で隣だった━━ゆかり、とか

ハルル・アジバ 扉を開けよう

system [ 大江湯女 ] 百合P : 8 → 9

オーキス I’m here

GM オーキスが入ってきた

ノゾミ ふふふ姉の威厳を見せてしまったわね

ハルル・アジバ …何しにきた

ゾディ子 「オーキス、逃げて来たの？」

ノゾミ 眼がそういってた！

GM フリーwifiを発見した　よかったよかった

ハルル・アジバ まさか追い出されたんじゃあるまいな？

結月ゆかり あ、ありがとうございます…私のことなのに

オーキス 3年生の先輩方は独特な空気を作る…私では立ち入れない

大江湯女 「貴女のそういうところ好きよ
とっても臆病なところ」ベッドに腰掛ける

オーキス まあ逃げてきたわけですね

ノゾミ いいのよ
あなたが好きなことしてるところを見るのもたのしそうだわ

ゾディ子 「……あのセンパイ方はセンパイ方の中でも更にアレだものね」

ミコト やれやれ、本当に腐れ縁ってのは困るね……どうも　といいながら横に寝そべる

ハルル・アジバ ふっ…あのお二方は中々強かな方々だからな

ゾディ子 「いいわ、ゆっくりしなさい」

GM やっぱ百合RPうまいな…

結月ゆかり ……(ノゾミ先輩のことを見つめる)

system [ 大江湯女 ] 百合P : 9 → 10
[ ミコト ] 百合P : 9 → 10

オーキス ここは落ち着くわ

ゾディ子 メイン3が戦地になっててこわい

ノゾミ うふふどうしたの？
尊敬が芽生えちゃったかしら？

ハルル・アジバ (助けられっぱなしだしな…私はあのお二方に)

結月ゆかり …っ！べ、別に…まあ…

大江湯女 「だぁって本当のことじゃない、後輩ちゃん達にやってるみたく
だって私、貴女が好きなんだモン！とかやれば良いじゃない」

GM 501室が湿っぽくなくて逆にいいというのもあるぞ！

ゾディ子 「……ここまで来るのに少し小腹が空いたわ。なにか無いかしら」と冷蔵庫を開く

結月ゆかり …あくまで私も手伝ってもらえたので、何かお返しができれば…程度です

オーキス 先輩はずっと難しい顔してますね

GM 目星ダイスどうぞ
アイデアでも可能

ミコト そうできれば……苦労はしてないよ。今も、キミ以外の前ではどうしてもうまく自分を表現することができないんだ

ゾディ子 ccb<=80　星体観測 (1D100<=80) ＞ 21 ＞ 成功

ハルル・アジバ 無愛想は生まれつきだ
お陰で男勝りにはなれた

ノゾミ 素直じゃないわねえ…
さっそくさっきの動画でも編集するかしら？

GM おいしそうなジュースとお酒を発見した
ホテルサービスで無料だ

オーキス 酒だ！！

ハルル・アジバ 酒だと！？

ゾディ子 「ジュースとお酒……、ってダメよオーキス。ってアジバセンパイまで！」

大江湯女 「そういうところ嫌い
誰にでも平等がモットーよワタクシ」

ミコト 湯女は、そういうところが器用で前から憧れてたよ……　寂しそうな瞳で彼女を追う

ゾディ子 「私たちは学生でしょう！」

ハルル・アジバ 未成年が飲んでいいわけがなかろう

結月ゆかり んー…ノゾミ先輩がお構いなければ

オーキス 固いこと言わないのよ
この酒は今この瞬間にしかない――そうでしょう？

結月ゆかり CCB<=80 動画編集 (1D100<=80) ＞ 6 ＞ スペシャル

ミコト 博愛、か。素敵だね━━━

ノゾミ ええ！実はこういうの見たことないのよね
後ろから見させてもらうわよ

ハルル・アジバ この部屋からも追い出されたいかオーキス

GM 動画編集を開始した

ゾディ子 「……」無言でオーキスからお酒を守る

system [ 大江湯女 ] 百合P : 10 → 11

大江湯女 「いいえ？
私は全員が嫌いよ」

ミコト けれど、誰にでも平等……というのもある意味では不平等なんじゃないかな

system [ ミコト ] 百合P : 10 → 11

ゾディ子 「……はあ、やっぱりアジバセンパイは頼りになるわ」

大江湯女 「みんなのことが憎いわね」

ノゾミ なにこれ！すごいのね！これは何！？あれは何！？

結月ゆかり ま、まあ…大したものじゃないですけど…ここはこう…素材を入れて…

大江湯女 「嘘ですわ
すわすわ」

結月ゆかり (ちょっと照れくさそうにします)

ゾディ子 お酒は手に持って後ろに隠す

ハルル・アジバ 未成年の分際で酒を飲むなどいう破廉恥　私が見過ごせるわけなかろう

ミコト 一定の距離を超えるのが怖い……ってのは僕の方か

オーキス ハア…ハア…一瞬気絶していた…

ゾディ子 オーキスから目線を外させる様に

ノゾミ 完全に後ろから首に抱き着いて熱中するわ

system [ ノゾミ ] 百合P : 11 → 12

ハルル・アジバ ……疲れているのかオーキス？

大江湯女 「私は皆に近付いた、皆とオハナシした
結果として大嫌い」

オーキス まあそこまで言うなら仕方ないですね…ジュースでいいですよ
疲れてはいません

オーキス メタ的に言うとブラウザが固まっていた

GM 一息ついたので観光に行きましょう

大江湯女 「それでも好きになろうと頑張ってるのよ
だから貴女のそういうところが嫌い」

ゾディ子 「ん……最初からそうすれば良いのに」お酒を戻してジュースを出す

GM 一息ついたので観光に行きましょう

GM 一息ついたので観光に行きましょう

GM 🌈

ハルル・アジバ ならいい
だが酒以外は遠慮するな　楽しめなければ元もこもない

ハルル・アジバ 🌈

ミコト 僕は━━好きだな、と抱きしめにいくかのようにフェイントで

結月ゆかり (抱きつかれてることには気づいていますが、夢中で気にかけることを忘れています)

ゾディ子 「……うん、そうね。私も強く言い過ぎたかもしれないわ」

大江湯女 「嫌いよ」無理やり抱きしめる

オーキス へえ～
でも私他にどんなジュースあるか気になるから冷蔵庫漁るわ

ハルル・アジバ いやまて　貴様に遠慮するなと言うのは間違いだな
また空港のような事態を起こされては叶わん

ミコト ふふ、湯女━━　と抱き返す

ノゾミ ゆかりより夢中になってるので時計にも気づかないではしゃいで画面のあちこちを指さしてる

大江湯女 「はいサービス終わり」外に出る

ミコト 🌈

ハルル・アジバ 節度は最低限もて

ゾディ子 「大丈夫ですアジバセンパイ、オーキスは私が見張っておきますから」

オーキス 私は潔白です

ミコト ああ、そろそろ観光でもしようか　と外に出る

ノゾミ これ凄いわ！あ！これミコトに悪戯するのに使えそうね！

オーキス こっそり冷蔵庫から酒を盗んでいく

GM メインが終わり次第そちらへ戻ります

ゾディ子 「っさ、観光に行くわよ」オーキスの手を引く

GM 隠密で

オーキス ccb<=80 人形 (1D100<=80) ＞ 43 ＞ 成功

GM 手先の早業系でも
盗んだ

ハルル・アジバ この時間から行くのか？

結月ゆかり おお！？ノゾミ先輩、いいアイデアです！！

オーキス ええ
行きましょう

ゾディ子 GM、今は何時ぐらいかしら

オーキス あっ…そういえば先輩方に何も断らずここに来たわね…

GM 時刻は夜の6時　ちょっと街を歩いて観光できます
せっかくなので外食にしましょう

ミコト では501号室に湯女を連れて現れて合流するぞ

GM いいよ

ノゾミ うふふ一泡吹かせてやりましょうと悪い笑み

ハルル・アジバ ！

大江湯女 「ヘロー」

ミコト なんだ、ここにいたのかいオーキス

ゾディ子 「南国は夜の星が綺麗なんですよ……。……って来ましたねセンパイ方」

ミコト 戻ってこないから、心配したじゃないか

オーキス 空気がしっとりしてたので…

結月ゆかり なら〜ここにテロップと効果音を入れて…ふふふ…

ゾディ子 オーキスを守る様に前へ出る

オーキス どうせ私がいなくても気にしてはいなかったでしょう
お二人なら

ミコト はは……だってさ、湯女

大江湯女 「ミコトのせいで嫌われちゃったじゃないのよ」

ミコト おや、僕のせいかい？

ハルル・アジバ 全くどこに行くかくらいは事前に言っておけ　あまり二人を心配させるな

ゾディ子 「……そうですよ。オーキスは私が見張っておきますから。センパイ達は仲良く観光を楽しんでください」

大江湯女 「クリーニングには出せたの？」

ミコト ゾディ子…そういわずに、ディナーくらい一緒にいこうじゃないか

ノゾミ 後はこれをどこで使うかね…できれば劇的なタイミングで使いたいわ

オーキス クリーニングはぬかりなく

ミコト ハルル、どこなよさげな店はあったかな？

大江湯女 「ならよし」

ゾディ子 「ん……そうですね。思えば夕食はまだだったわ」

GM ハルルは目星ダイス

ハルル・アジバ 店か…今すぐでよければ探してみよう

結月ゆかり う〜ん、そうですねぇ…(ｶﾀｶﾀ)

ハルル・アジバ Ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 36 ＞ 成功

ミコト 美味しいモノはみんなで共有するのが一番さ

GM おいしそうなハンバーガー屋さんを観光パンフレットから見つけた

ハルル・アジバ ノゾミとゆかりはどうするか　やはり声ぐらいはかけとくのが常識か

大江湯女 「じゃあ私がバカップル連れてくるわね」

ミコト それはそうだね、みんなで迎えに行こう

ノゾミ あ！結構時間たったけどみんなどうしてるから

オーキス そうですね

GM ノゾゆかずっとイチャイチャしてんもんなァ…

ゾディ子 「……そうですね」心配そうに少し速足になる

ミコト ハンバーガー、南国っぽくていいじゃないか

結月ゆかり え？もうそんな時間…
(まだ画面の方を見ています)

GM 湯女が502室へ向かった

ノゾミ 熱中しちゃったわ…まあ用があるならあっちからくるでしょ

GM ㌧㌧

ミコト ハルル、いいチョイスだよ。ありがとう　と肩に手を置く

結月ゆかり ひゃ！？

ノゾミ はい！

GM ノックが聞こえた

ノゾミ でるわよ！
ｶﾞﾁｬ

ハルル・アジバ お力に添えられたのならこちらとしても何よりだ

大江湯女 「はろはろバカップル共」

結月ゆかり …は、はい…きゃ！？

GM 湯女が部屋へ入ってきた

ゾディ子 「……ん、どうオーキス。これならあなたも満足しそうね」とオーキスの肩を抱きつつパンフを覗く

ノゾミ あらおあいにく様すでに夫婦よ

オーキス 1d100 満足度 (1D100) ＞ 75
ええ…いいわね

大江湯女 「じゃあ馬鹿夫婦」

system [ ゾディ子 ] 百合P : 6 → 7

ハルル・アジバ オーキスも気に入ってくれたのか
頑張ったかいがある

結月ゆかり 〜〜〜…(顔を赤くしてあたふたします)

オーキス …なんで肩を抱くのかしら？
ミコト先輩の悪癖でもうつった？

ゾディ子 「うん、私も少しお腹が減ったし。ちょっとはしっかり食べたいかな」

ミコト いい先輩してるじゃないか、ハルル

ノゾミ どうしたの？馬に蹴られに来たのかしら？

ゾディ子 「……っ！」はっと

大江湯女 「ご飯のおさそいよ
一緒に行かない？」

ミコト これなら来年は安心して託せるよ…このメンバーを

system [ ゆかりさん ] 百合P : 6 → 7

ノゾミ どうするあ・な・た？

ゾディ子 nihongo utenaku natta!
saiki site kuruwa!

結月ゆかり …！わ、わかりました！すぐ支度しますね！

オーキス ミコト先輩が不健全な影響を後輩に与えることが証明されてしまいましたね

ミコト 実は、僕と湯女が卒業したあとでどうなるか不安なところも少々あったのだけれど━━

大江湯女 「そっちが旦那なのねぇ」

ハルル・アジバ お世辞を　湯女殿とミコト殿にはまだまだ敵いませんよ
それに私はまだまだ上を目指さねばならない

結月ゆかり ふぇ！？

GM わかった

ハルル・アジバ わかった

ミコト キミになら、託せると思うよハルル　と信用の眼差し

ノゾミ ええ…何も知らない私にいろんなことを教えてくれたわ…
あんなことまで…

ミコト オーキス、よしてくれよ…フフフ　笑顔で応対

system [ ノゾミ ] 百合P : 12 → 13

大江湯女 「らしいけど、ゆかりんどう？」

結月ゆかり の、の、の、の、ノゾミ先輩…！？

オーキス 大江先輩遅くないですか

ミコト さて、湯女が遅いから僕らも追いかけるかい？　502へ
移動するぞ～～

ノゾミ まさかこんなにしたのはあなたなのに知らないなんて言うの？ゆかり

オーキス そもそも大江先輩一人に任せるのが間違いだった

GM ミコトは502室へ向かった

ハルル・アジバ ……全くこの人は
私も軍総司令の娘　そうも期待をかけられては応える他にはない

GM ㌧㌧

ノゾミ はーい

ミコト やれやれ…

結月ゆかり ち、違っ…これはぁ…

GM ミコトが入ってきた

オーキス アジバ先輩とゾディ子も行きましょう

ゾディ子 戻ったわ

大江湯女 「あら」

ハルル・アジバ そうだな　向かおう

ミコト 湯女、ノゾミに苦戦しているようだね

ハルル・アジバ わかった

オーキス 来たか…

大江湯女 「ゆかりんが駄々こねてたからノゾミと説得してたのよ」

GM 二人も向かった

ゾディ子 「ええ、そうね」

ノゾミ （ゆかり！動画かくして）

GM ハルルゾディオーキスも入ってきた

結月ゆかり （…！は、はい！ﾊﾟﾀﾝ）

ミコト あやしい動きを探れるかな？

ハルル・アジバ どうかしたのかノゾミにゆかり

ノゾミ 縛めのアカイイトで妨害

オーキス 何やってるんですか？

GM いいよ

ノゾミ CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

大江湯女 ！

ゾディ子 ！

結月ゆかり ！

オーキス ！

ミコト ！

ハルル・アジバ ！

ノゾミ （はやくするのよ！）

GM ミコトはこのことに関しては何をしても分からない

結月ゆかり （…はい！こっちはもう大丈夫です！）

ゾディ子 私も探りたいわ

ミコト とりあえず、先にハンバーガーを食べにいかないかい？

ノゾミ お揃いでようこそね
こっちも準備はできたわ

GM ゾディも探っても分かりません

ミコト デザートはあとでいいだろう？　ノゾミ

大江湯女 嘘を吐くでカマかけていい？

ゾディ子 「……大丈夫だった？　ゆかり」心配そうな声音で

ハルル・アジバ …状況が読めないな　これはどういうことだ？

結月ゆかり …あ、お待たせしてましたね…すみません

ミコト （ちゃんと防音加工しとけよ、とノゾミの耳元で）

GM いいけどクリティカルだから…ロールプレイ次第だろ

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 9 ＞ スペシャル

オーキス こっそり湯女にお酒を渡すことはできる？

ノゾミ （あなたと一緒にしないでもらえるかしら？）

GM じゃあカマをかけにいっていいよ

結月ゆかり …？

GM いいよ

GM あと

ミコト いや、なんでもないよ…ゆかり

大江湯女 「はい2人ともえっちな動画見るのは隠れてやりなさい」

GM オーキスから酒をこっそり渡された

GM 渡した

ゾディ子 「……いいえ、何もなかったならいいわ」

大江湯女 わかった

ノゾミ そんなことは私が許さないわよ！

ハルル・アジバ まあいい　無理に説明させる必要も詮索する必要もない

結月ゆかり >「……大丈夫だった？　ゆかり」心配そうな声音で
あ、ありがとう…ゾディ子は？

ミコト さ、それじゃあ早くハンバーガーレストランに向おうか　とゆかりの手を引っ張って連れてく

ノゾミ でも色々すごいこと教えられちゃったわ…
純粋無垢な私はもういないのよ…

ゾディ子 「こっちは大丈夫よ。アジバセンパイが付いていたもの」

GM 全員ノゾゆかがエッチな動画を作っていたと認識した

オーキス 「持ってきたはいいけどゾディ子とアジバ先輩の飲むなとくぎを刺されましたので…一番アウトローそうな大江先輩に託します」的な感じで

ゾディ子 ！

オーキス ！

ノゾミ ！

ミコト ！

GM わかった

結月ゆかり …？？？

GM 「持ってきたはいいけどゾディ子とアジバ先輩の飲むなとくぎを刺されましたので…一番アウトローそうな大江先輩に託します」

大江湯女 ふーん

ハルル・アジバ このままでは私個人が勝手に一人抱えてるメインミッションが遂行できそうにないが　まあ些細な話だろう

ハルル・アジバ ！！

ゾディ子 「……ノゾミセンパイ、私言いましたよね？　あまりゆかりで遊ばないでと」
「……どういう事です？」

GM ていうかさすが7人だな…2~3時間で終われる気がしないぞ！

結月ゆかり …え？どうしたんですか…？皆して私の方見て…

ノゾミ むしろ私が遊ばれた側よ…ねえゆかり？

ハルル・アジバ 貴様ら二人の関係に変な口は出さん
だが場ぐらいはわきまえろ

オーキス 自害してほしかったら即座に死ぬので言ってくれ(^^)

大江湯女 嘘重ねましょうか

ミコト ちょうどお腹が空いたかと思ってね、キミたちが

GM こわい
いいよ

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

ノゾミ うぶな私はゆかりにリードされるばかりだったわ…

ミコト かなしいだろ

GM 🌈

大江湯女 🌈

ハルル・アジバ オーキス　貴様が死ぬと私が少し困る

オーキス ご飯はまだですか？

ゾディ子 「……」ゆかりに目線を寄越す

GM 大江湯女が何かを話そうとしたが舌を噛んじゃった 1d3ダメージ

ミコト ほら、いくよ皆　とオーキスもつれていく

大江湯女 1d3 (1D3) ＞ 1

system [ 大江湯女 ] HP : 17 → 16

大江湯女 「痛ぅ〜…」

ノゾミ 何をやってるのよ…

結月ゆかり い、いやいやいや…まあ…合ってるっちゃ合ってますけど…！
それは言葉のアヤで…

オーキス 二枚も舌があると噛みやすいですもんね

ハルル・アジバ 大丈夫か湯女殿

ゾディ子 「……まあ、いいわ」少しゆかりを遠い眼で

GM はよ夕食食いにいけ発情百合娘ども

大江湯女 それはそう

結月ゆかり …だ、大丈夫ですか？ゆなりん先輩…(話を逸らします)

ミコト 湯女…舌を噛んで出血してないかい？

大江湯女 「大丈夫よゆかり先輩」

ゾディ子 それはそう

GM ちょっと出血してるようです

オーキス ……

ミコト じゃあ蘇生のキスをしておく

結月ゆかり …せ、先輩…？

ハルル・アジバ 寄りかかった船だ　いくらでも付き合う覚悟はこっちにもある
幸い明日は休日でもあるしな

GM いいよ

ミコト CCB<=60 (1D100<=60) ＞ 91 ＞ 失敗

ノゾミ 邪眼で痛くないようにしておくわ

ミコト 歯が当たってしまったな

大江湯女 サディズムでミコトの舌噛む

GM キスしようとしたがドキドキしちゃってできなかった

GM いいよ

ハルル・アジバ 基礎として医学の素養も多少はある　渡しも力を添えよう

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 91 ＞ 失敗

ノゾミ はい私の目を見なさい痛いの痛いの飛んでけー

GM 🌈

ミコト 湯女……　（と抱きかかえたのはいいものの、硬直）

大江湯女 🌈

GM 大江湯女がこそこそ何かしています

ゾディ子 アジバセンパイ助けてくださいこの発情百合娘どもから…

ハルル・アジバ すまない確認したらなかった
私の事を破廉恥な女と笑え

ノゾミ CCB<=80　邪眼催眠 (1D100<=80) ＞ 57 ＞ 成功

GM ノゾミが全員を洗脳した

オーキス ！？

結月ゆかり ！？

ミコト ！

大江湯女 ！

ゾディ子 ！？

ノゾミ 何しようとしてたのかしら？

ハルル・アジバ ！

大江湯女 嘘を吐きましょうか

GM はぐらかして全員夕食行くように仕向けてくれ(^^)

ゾディ子 アンチエーテルで1年生へは無効化したい

GM いいよ

オーキス 人形で洗脳解除していい？

GM いいよ

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 30 ＞ 成功

GM いいよ

ゾディ子 ccb<=40　アンチエーテル (1D100<=40) ＞ 81 ＞ 失敗

オーキス ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) ＞ 85 ＞ 失敗

ノゾミ わかった

ゾディ子 くっ……

GM どう嘘を吐く？

オーキス おわァアア～～っ！

大江湯女 「言われてるわよ誰か」

ミコト 彼女を癒そうと思ってね　キス未遂の理由を洗脳されたので暴く

GM 🌈

GM オーキスがこそこそ何かしようとしています

GM 🌈

オーキス ウッ…ウッ…ウアッ…！

GM ゾディ子がこそこそ何かしようとしています

ノゾミ なんてねとりあえず全員このときの記憶を忘れさせて夕食に連れてくわよ

ハルル・アジバ ……女としての関係を邪魔する権利など流石に私にもありはしないよ

大江湯女 えーじゃあコソコソを「面倒だからさっさと外に出ようとした」にしておく

ゾディ子 ……弁解はしませんよ

GM 全員この時の記憶が無くなった

オーキス ハッ

GM 夕食のシーンだメイン戻れアホンダラ

結月ゆかり …？？？？？
はい

ミコト はっ

オーキス バーガー食べるぞ～

GM わかった　探られたらそういうことにする

ミコト レストランについたことにしていいだろ

大江湯女 「はいご飯行くわよ〜」

ゾディ子 「……何をしていたのかしら」

ハルル・アジバ さて　何故か記憶はないがなかなか手こずったようだな私たちは

GM ハンバーガー屋さんに着いた

結月ゆかり ハンバーガーですか、いいですね！

ノゾミ 何にしようかしら…
というかメニュー読めるかしら

ゾディ子 「ん……、私も流石にお腹が減ったわ」

大江湯女 「はんぶるぐ」

ミコト 一番高いヤツで

GM ミコトは一番高いものを頼んだ

ミコト それはドイツ語だぞ、湯女　と脇腹をつついてからかう

大江湯女 「今日はミコトの奢りなのね」

GM s1d5000 (1D5000) ＞ 0

ノゾミ 照り焼きチキンで！

GM s5d1000 (5D1000) ＞ 2282[125,251,992,223,691] ＞ 2282

オーキス 山盛りのポテト…山盛りのポテト…山盛りのポテト…
ご機嫌な夕食

GM 日本円で2282円だ

ハルル・アジバ そんなものか

ミコト アンガスビーフかな

ゾディ子 「それは栄養が偏るからやめなさいオーキス。この野菜バーガーとか……」とパンフを見せる

GM ノゾミは照り焼きチキンを頼んだ
オーキスは山盛りのポテト×3を頼んだ

大江湯女 「一番おっきいやつとコーラで」

オーキス 旅行先なのにゾディ子はさっきから固いわね

GM 湯女はコーラと巨大ハンバーガーを頼んだ

結月ゆかり 普段ならジャンキーなセットでもいいですが…
せっかくなのでここでしか食べられないような限定品がいいですね

GM 1d100　巨大度 (1D100) ＞ 75

ゾディ子 肉バーガーと野菜バーガーを一個ずつ、とコーヒーでも

大江湯女 で
か
で
か

ノゾミ デ
カ
デ
カね

ハルル・アジバ 人の好みに口は出さんが最低限栄養は意識しとくべきだな

GM ゾディ子は肉バーガーと野菜バーガーとコーヒーを頼んだ

ノゾミ これ一人で食べられるの？

GM schoice　食える　無理 (choice 食える 無理) ＞ 食える
なんとか食えるっぽい

ハルル・アジバ ハンバーガーと…あるのならサラダも全員が食べられる量を貰おうか

ノゾミ 健啖家ね

ミコト ハルル…気が利くね

結月ゆかり この、花がついてる南国っぽいよくわかんないやつで

ゾディ子 「助かります、アジバセンパイ」

GM ハルルはハンバーガーと盛り合わせサラダを頼んだ
ゆかりは南国バーガーを頼んだ
1d100　南国度 (1D100) ＞ 97

ゾディ子 な
ん
ご
く

ハルル・アジバ 中々風情があるではないか

大江湯女 な
ん
ご
く

ノゾミ ナ
ン
ゴ
ク

オーキス な
ん
ご
く

GM 店内も南国風でとてもいい感じだ

ノゾミ 肉がそもそも丑じゃなさそうね

GM 宴だァ～～～～～！！

大江湯女 「トロピカルねぇ」

結月ゆかり なんだかすっごい南国的な味ですね！

ミコト ああ、美味しそうじゃないか

大江湯女 「…………」食べる

ゾディ子 「ほら、オーキスもポテトばかり食べていないで……」と野菜バーガーを食わせようとする

ミコト 上品にナイフで切り分けて食べる

ノゾミ ゆかりのも一口頂戴！

オーキス え～～～

ノゾミ 私のも一口あげるわ！

オーキス 気乗りしないわ

ハルル・アジバ (こうして皆で楽しく食事をとるのもやっぱり悪くない…)

結月ゆかり わ…！い、いいですけど…！そんないっぺんに…！

ミコト おや、交換するかい…湯女？　とフォークで刺してるバーガーを差し出す

ゾディ子 「……、だったら肉バーガーでいいわ」少し食べた肉バーガーを差し出す

オーキス 貰うわ

ノゾミ はいあーん！

大江湯女 「…………」ミコトを一瞥して巨大バーガーを食べ進める

結月ゆかり むぐ！

オーキス 一気に！齧り付く！

モブレズ姉 ハンバーガー来たみたいよあかり

ミコト はは、後輩の方が楽しそうだね

大江湯女 ！？

ミコト ！？

モブ妹 わぁいハンバーガー！あかりハンバーガーだぁい好き！

ノゾミ あらあら口についてるわよと舐めてあげる

ハルル・アジバ これはこれは

ノゾミ ！

ゾディ子 ！

オーキス いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
かすかなるけちゃっぷ
いちめんのぽてと

結月ゆかり ！

ミコト モブレズにアイサツをしていくぞ

オーキス ！

GM 隣の席に仲の良さそうな姉妹がいた

オーキス クリアランスは？

ノゾミ ゆかり…撮っておきなさい

結月ゆかり は、はいっ

大江湯女 「…………」ミコトの足を踏んで止める

ミコト 昼間はどうも、写真をありがとうございます

ハルル・アジバ 世話になった礼だ　この二人の分の食事も追加注文する

ミコト あたっ！　と踏みとどまる

結月ゆかり CCB<=80 動画編集(撮影) (1D100<=80) ＞ 12 ＞ スペシャル

モブレズ姉 あらあらほっぺにケチャップがついちゃってるわ…（ﾌｷﾌｷ）

ノゾミ ！

ミコト 湯、湯女……？

モブレズ姉 ……あら？あなたは先程の

GM ゆかりは記録を開始した

ミコト ははーなるほどね、理解ったよ

大江湯女 「チッ……」

ミコト と湯女を向きなおして

ゾディ子 「……オーキスも口元をえらく汚してるわね」とナプキンで拭く

ミコト 湯女のほっぺのソースを指先で掬う

GM ちなみにこれがイベントなのを教える

ハルル・アジバ こんばんわ　お二方

ノゾミ 動画撮影してる間は食べさせてあげるわ

ハルル・アジバ 承知した

system [ ミコト ] 百合P : 11 → 12

オーキス さっきから子ども扱いするけど同学年よね？

モブレズ姉 あらこんばんは～

ハルル・アジバ 仲睦まじいようだな

モブ妹 こんばんは～！

結月ゆかり …ん、んあ…ありがとうございまひゅ…

大江湯女 「こんばんは〜」

ゾディ子 「……そうだけど、あなた見張ってないと何するか分からないじゃない」

モブ妹 うん！あかりお姉ちゃん大好き！

モブレズ姉 あらあらあら～❤

ハルル・アジバ ……………

ミコト キミも、なかなか素直じゃないね……フフ　とソースをチロりと艶めかしく舐めておく、湯女だけに見えるように

オーキス ……←意味深に無言

ハルル・アジバ …………そうか

ノゾミ ゆるゆりVSがちゆり

ミコト しかし、キミたち姉妹で旅行だったとは━━

大江湯女 「…………」ミコトを無視する

ハルル・アジバ …………………

オーキス たっぷりケチャップの付いたポテトを用意してゾディ子の口にねじ込むぞ　来い

モブ妹 宝くじで南国旅行券が当たったんです！

ハルル・アジバ 妹を　大切にしてやってください

ゾディ子 「……」センパイの方を無視しつつ残った野菜バーガーを齧ってる

ミコト 湯女……そう気を悪くしないでくれよ

GM ハルルは仲良さげな姉妹の様子を見て複雑そうな顔をしていた

GM いいよ

ノゾミ 妹、ね

オーキス ねじ込む

GM そしてオーキスはたっぷりケチャップをつけたポテトをゾディ子の口にねじ込んだ

ゾディ子 「むぐっ！？」

system [ オーキス ] 百合P : 1 → 2

ハルル・アジバ 姉妹…か

ゾディ子 1d100　ケチャップ (1D100) ＞ 42

オーキス ゾディ子も口元が汚れてるわよ
拭いてあげるわ

ノゾミ そ
こ
そ
こ

大江湯女 「こっちは仲良しグループで旅行よ
賑やかで良いでしょう」

結月ゆかり んぐ…こっちも画角に入れておきまひゅか

ゾディ子 「……知ってるわ、こういうのマッチポンプって言うのよ」けれど黙って拭かれる

ミコト 家族と旅行というのも羨ましいな

ハルル・アジバ 自分の勝機を逃しそうになる間抜けっぷりに呆れそうになる
教えてくれたこと感謝する

ノゾミ そうね…
ハンバーガーを離してゆかりに水を飲ませてあげるわ

ミコト そうだ、昼のお返しに二人を写真に収めようか…カメラ、貸してくれるかい？　とモブ姉に

GM 悲しいだろ

結月ゆかり んくっ…ぷは

GM これだけの人数でシリアス雰囲気にするのは難しいもんなァ…

ゾディ子 「……うん、でも美味しいわ」サラダをつまみつつ自然とオーキスのポテトもつまむ

モブレズ姉 まあ！ありがとうございます！

オーキス やはりポテト…

system [ ノゾミ ] 百合P : 13 → 14

ゾディ子 「サラダも食べなさい」オーキスの口に押し付ける

ミコト こういうのは、ギヴ・アンド・テイクというしね…さ、もっと近づいて？　と写真をっぱしゃり

オーキス ぐえー

モブ妹 えへへ…ぴーす！

大江湯女 そろそろ食べ終わるかしら

GM ミコトは姉妹の写真を撮ってあげた

オーキス 写真撮ってるミコトを盗撮しておこう

GM うん

ミコト それじゃ、今夜は二人でごゆっくり

GM そろそろ全員食べ終わった頃だ

ミコト とカメラを返す

GM 隠密で

ハルル・アジバ (私にも何かがあればあんなあんな未来が…いやありえぬか…)

オーキス ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

結月ゆかり …ふぅ…こんなものでしょうか

モブレズ姉 ありがとうございました～！

オーキス おわァアア～～っっ！！？？

ノゾミ こっちはあまり使えそうにないわね

ミコト ハルル、大丈夫かい？　すこし、ぼっとしていたようだけれど

ゾディ子 「……あっちも終わったみたいね」

大江湯女 「暗いわよはるるん」

GM オーキスが何かしようとして転びました　1d3ダメージ

オーキス 1d3 (1D3) ＞ 3

ノゾミ はい口拭いてあげる

system [ オーキス ] HP : 16 → 13

結月ゆかり …んぁ…ありがとうございまひゅ

ゾディ子 「っ！　大丈夫？　オーキス！」抱える

ノゾミ 大丈夫なの？

オーキス ウッ…ウッ…

大江湯女 オーキスに応急手当を

GM ホテルへ戻って今日は寝よう！

ハルル・アジバ ……気にする必要はない　妹というものを懐かしんでただけだ

GM いいよ

オーキス 悲しいです…

大江湯女 ccb<=80 応急手当 (1D100<=80) ＞ 13 ＞ スペシャル

結月ゆかり …だ、大丈夫ですか…？

ノゾミ ！

ミコト 妹……ね

オーキス ありがとうございます

GM 湯女は手当てをしてあげた　1d3回復

ゾディ子 「だから変な事はするな、って言ったのに」

ハルル・アジバ 察しの良さに感謝する

大江湯女 「気休め程度よ」

オーキス 1d3 (1D3) ＞ 1

system [ オーキス ] HP : 13 → 14

ミコト 家族ってのは、難しいよね

GM 気休め程度だった

ゾディ子 オーキスが何をしようとしてたか調べていいかしら

GM いいよ

ハルル・アジバ ………過ぎた話です

ゾディ子 ccb<=80　星体観測 (1D100<=80) ＞ 58 ＞ 成功

オーキス いや…流石です

ミコト ハルル……

GM オーキスは写真を撮っているミコトを盗撮しようとしていたようだ

結月ゆかり …あ、ノゾミ先輩にもお返しに南国バーガーあげますね
とっても南国っぽいですよ(あまりラブラブじゃない程度にあーんする)

ゾディ子 ……

system [ ゆかりさん ] 百合P : 7 → 8

ノゾミ あらありがとう
私の全部食べられたから私も全部食べるわね

ゾディ子 オーキスの手を取って
「……これは、カメラね？」

結月ゆかり あ…

GM ゾディ子はオーキスがカメラを持っていたことを発見した

オーキス 隠し事はできない…というわけね

ノゾミ 最後に指にもチュっとする

ハルル・アジバ やはり仲がいいな　お前たちは

結月ゆかり ひゃ！？

system [ ノゾミ ] 百合P : 14 → 15

ミコト みんな、仲良くて羨ましいね

ゾディ子 「……しっかりと見守るって、言ったじゃない」

GM ホテル戻って寝る準備だァ～～～～～～！！！

ノゾミ あら美味しそうだから具だとおもったわ

ハルル・アジバ 承知した

大江湯女 「帰りましょ」

ミコト 寂しい貌をする

ノゾミ ほら行くわよ

ミコト ああ、ホテルに戻ろうか

オーキス 私は目をつぶっていてほしいのだけどね

GM 全員ホテルへ戻った

結月ゆかり 〜〜…毒を塗っておくべきでしたか？(少し照れた表情で)

GM お風呂入るなりなんなり自由行動どうぞ
でもちゃんと寝ましょう
部屋も前通りで

ミコト わかった

ノゾミ 毒を食らわば皿までされたかったの？

GM お風呂はそれぞれの部屋内にあります

ゾディ子 わかったわ

ミコト 大浴場…は流石にないようだね

大江湯女 「まあねえ」

GM 目星があればダイスどうぞ

ミコト みんなでお風呂というのも、いい思い出にはなるかと思ったけれど

ゾディ子 「……っと、本当に疲れたわ……」

結月ゆかり ふぅ…

ノゾミ 帰ってきたわね

ハルル・アジバ ああお疲れだゾディ子

ノゾミ ナンゴクバーガー美味しかったわ
特に最後の部分が

大江湯女 「お断りよ」

ミコト 初期値はCOC通りに25％なのか教えろ

結月ゆかり …っ…

オーキス 先輩方と一緒のお風呂ですか…

ノゾミ 照れちゃってかわいいわね

ゾディ子 「アジバセンパイ、先にお風呂入ってていいですよ。私は少しやる事があるので」

ミコト つれないなぁ、湯女

GM 無ければアイデアでもいいよ

ミコト わかった

結月ゆかり …こ、こちらこそ…ごちそうさまでした

system [ ノゾミ ] 百合P : 15 → 16
[ ゆかりさん ] 百合P : 8 → 9

オーキス ccb<=55　アイデア (1D100<=55) ＞ 24 ＞ 成功

ミコト CCB<=50　アイデア (1D100<=50) ＞ 59 ＞ 失敗

ハルル・アジバ そうか　ならばお言葉に甘えよう
私も少しばかり疲れた

ノゾミ あら…あらあら
そういう生意気なこと言うと我慢できなくなりそうだわ

ゾディ子 と502号室に行こうかな

GM 危なかったね　オーキスが先に大浴場を見つけた
先に失敗してたらなかった

結月ゆかり …がまん？

オーキス 大浴場ありますね

大江湯女 「お風呂っていうかスパねこれ」

ノゾミ こっちのはなしよ
ふふ…お風呂にする？テレビにする？それともほかの事？

ミコト ああ、なかなか作りも凝ってるね

オーキス 旅は道連れです
全員呼びましょう

ミコト 古代ローマ式？なのかな

GM 南国風です

ゾディ子 502号室へノックします

GM ゾディ子は502室へ向かった

結月ゆかり そ、そうですね…ちょっと疲れたので私的には休憩したいですが…
ノゾミ先輩は？

ミコト いかにも南国という感じなのが面白いね、一周まわって

GM ㌧㌧

GM ・501室
ゾディ
ハルル
・502室
ゆかり
ノゾミ
・503室
湯女
ミコト
オーキス

結月ゆかり ひゃ…は、はい！

ノゾミ あらお邪魔ねえ

ゾディ子 🌈502だったｗ🌈

GM ゾディ子が部屋へ入って来た

ミコト オーキス、よくやったよ　と撫でながら褒める

system [ ミコト ] 百合P : 12 → 13

ハルル・アジバ GM　私が風呂を済ませる時間はどれくらいになる？

ゾディ子 「……こんばんは」

ノゾミ あらどうしたのかしら！

オーキス いや…やめてくださいね

GM 適当ですね

大江湯女 「汚れた手で触らないであげて頂戴」

結月ゆかり …！

大江湯女 「ねーオーキス」

GM 現時刻は夜の10時頃なので

ゾディ子 「いいえ、私はゆかりが悪いセンパイに唆されてないか見に来ただけですよ」

ミコト ひどいなぁ…湯女

GM 0時までには寝るようにしましょう

ハルル・アジバ 承知した　こちらで適当に決めよう

オーキス はあ
ミコト先輩の手は綺麗だと思いますが

ゾディ子 部屋を逡巡する

ノゾミ うふふ…また眉間にしわが寄ってるわよ

大江湯女 「つまらないわねぇ
嘘よ嘘」

ゾディ子 「……けれど、少しお邪魔だったかしら」

ミコト それじゃあ、オーキスはゾディ子を呼んでおいで

GM 部屋にある風呂に入る？

ノゾミ どうするゆかり？私たちの秘密を教えてあげましょうか？

オーキス 私は嘘つきではありませんので

ミコト あと、ゾディ子と一緒にハルルもさ

ハルル・アジバ そうさせて貰おうか

ゾディ子 「……」ぴくりと

オーキス ５０１号室に失礼する

GM ハルルは風呂に入った　しばらくそのまま

ミコト ……湯女

結月ゆかり …い、いえ！そんなこと…！

大江湯女 「なぁに？」

結月ゆかり …の、ノゾミ先輩…！？

GM オーキスは501室へ向かった

ミコト あんまり嘘ばかり云うのは、よくないな━━

GM 入る前に
㌧㌧

ミコト と近づいていく

ハルル・アジバ ！

ゾディ子 「……秘密って、なんです？」

GM オーキスが入って来た

ハルル・アジバ 扉を開けよう

大江湯女 「怖いおおかみさんに食べられちゃうわ」クネクネしながら

ゾディ子 「気になるわ、ゆかり」

system [ ミコト ] 百合P : 13 → 14

オーキス どうも失礼します

ノゾミ 私としてもこのまま仲いい後輩と雰囲気が悪くなるのはねえ？

オーキス ゾディ子は…もうお風呂に入りましたか

ノゾミ  

ミコト 誘ってるのは、キミの方なのに━━ね　と覆いかぶさるようにして、彼女の手を取る

system [ ミコト ] 百合P : 14 → 15

大江湯女 嘘を吐く

GM いいよ

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 74 ＞ 成功

ハルル・アジバ いいやまだだな　私は今入ろうとしていた所だが

結月ゆかり …い、いや…別に秘密なんて…

大江湯女 「貴女になら……いいわよ」

ゾディ子 ノゾミとゆかりの持つ秘密を探りたい

オーキス では何処へ行ったんです？

大江湯女 ミコトに抱かれても良いっていうのが嘘

ゾディ子 「……」

ノゾミ だそうよゾディ子
それよりせっかく三人集まったから何かしない？

ミコト 湯女……　と首筋を甘噛みしよう

GM 目星

GM どういう形にする？

ゾディ子 ccb<=80　星体観測 (1D100<=80) ＞ 45 ＞ 成功

ハルル・アジバ 他の部屋に向かったらしいが　確かに502室だったかな

ゾディ子 「……そうですね」

GM ミコトに目星を振らせるとか

大江湯女 「まだダメ」

結月ゆかり ……(不安そうな目でゾディ子の方を見る)

大江湯女 あ、目星振らせましょう

オーキス …要件を伝え忘れていましたね
大浴場を見つけたので全員一緒に入ろうということです

ノゾミ トランプ　カタン　ウノ！どれにする？
他にもあるなら提案してもいいわよ！

ゾディ子 ゆかりへ目線を投げるけれど、少し遠いものだ

ミコト メインディッシュは、最後に取っておく方━━だったね　と寸でで止まっていたずらに息を吹きかける

GM ノゾゆかはミコトパイセンのナンパ動画編集を通して距離が近くなっているようだ

GM わかった

ゾディ子 ……なるほど

大江湯女 ごめんなさい目星振らせてあげていいわよ

system [ ミコト ] 百合P : 15 → 16
[ 大江湯女 ] 百合P : 11 → 12

GM ミコトは目星かアイデアダイス

ハルル・アジバ そうか　発見に感謝する
しかしゾディ子は要件があってそっちに向かったらしい　果たして今応えられるか…

ゾディ子 「トランプ、いいですね。カード遊びは少し覚えがあります」

ミコト CCB<=50　アイデア (1D100<=50) ＞ 29 ＞ 成功

結月ゆかり …わ、私も！

ノゾミ 家では花札ぐらいしかできる子いないのよねえ

system [ ゾディ子 ] 百合P : 7 → 8

オーキス うーん…

GM ……湯女の言葉、仕草
全てが「ウソ」だと分かった

ノゾミ ルールは…どれにする？

オーキス まあいいです
どの道大浴場には誘わない道はないので、502号室に突撃しましょう

ゾディ子 「こういった時の定番……というなら大富豪でしょう」

ミコト そういえば、南国で汗をかいてて……少し汗の香りがするよ湯女

ハルル・アジバ わかった　貴様だけでは心配だし私も同行しよう

GM オーキスは502室へ向かいました

ノゾミ そうね
ただそれだけじゃつまらないわ
一位は3位に命令できることにしましょう

GM ハルルも同行した

GM ㌧㌧

オーキス 心強い

大江湯女 「あらそう？」

ミコト さらーと彼女の髪を流して

GM オーキスとハルルが入って来た

ゾディ子 「トランプは古来から……人の占いに使われていましたから。……私は星術が主ですけれど」

結月ゆかり …！私、どんなゲームでも腕には自信がありますよ！

ハルル・アジバ (感傷に浸ってる暇は…あまりなさそうだ)

オーキス 風呂の時間だ！

ノゾミ あらいらっしゃい

ミコト 普段、こんな温かい場所に出ないから珍しいな━━と思ってね

ハルル・アジバ そういうわけだ3人とも

ゾディ子 「あら、アジバセンパイにオーキスまで」

ノゾミ 残念だったわねゾディ子？

結月ゆかり …お風呂…大浴場のようなものがあるんですか？

ゾディ子 「……そうですね」

オーキス 深刻な話をしてるのかと思ったらゲームしてるだけとは…

ハルル・アジバ ああ　そうみたいだ

大江湯女 「んふ
ワタクシ温室育ちのお嬢様だもの」

オーキス 大浴場があったから、全員で行こう

ミコト そろそろ、オーキスも皆を連れてきてくれる頃かな

ノゾミ いいわね！一年の子は私がお世話してあげてもよくってよ？

大江湯女 「そろそろかしらねぇ」

ゾディ子 「……それは遠慮しておきます」

ミコト ま、ノゾミとゆかりが穏やかなら━━の話しだけどさ

ハルル・アジバ そうか　助かるよノゾミ

結月ゆかり ………っ

オーキス どうせゆかりに付きっきりになる気でしょう

ノゾミ あら遠慮しなくても…念入りに洗ってあげるのに

ハルル・アジバ だが場くらいはわきまえろよ？

ミコト 流し目で

オーキス いや…ゆかりの反応からすると出汁にされただけですか

大江湯女 大浴場行く途中でオーキスを連れて503に戻る

結月ゆかり (すっと…ゾディ子の方に向かって手を握ります)

GM わかった

ノゾミ もちろん時と時間はわきまえるわ
特に時間はね

ゾディ子 握り返すが、空港の時よりは力が弱い

大江湯女 「あら？狼さんは待てができないのかしら？」

GM そうだな…何かダイスが必要かも

ハルル・アジバ …ならこちらも余計な口は出さん

結月ゆかり ………

ミコト 全く、キミって女は━━

GM なんでもいいよ

大江湯女 じゃあ煙に巻くで

ゾディ子 「なら行きましょう、夜の時間も限られてますし」

ミコト そういうことに、しとておいてあげるよ　と囁いて起き上がる

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 27 ＞ 成功

大江湯女 「鈍感な女ねぇ」

GM 成功

ゾディ子 オーキスの手も取る

オーキス そうねー

system [ ゾディ子 ] 百合P : 8 → 9

大江湯女 「行きましょ」ベッドから立ち上がる

GM では503室へ向かいましょう

ハルル・アジバ わかった

ゾディ子 わかったわ

GM ㌧㌧

結月ゆかり …はい

ノゾミ 大浴場で全員洗脳して血すったらダメかしら

GM 他の5人が来た

ミコト さ、お嬢様……お連れしますよ　と甲斐甲斐しく手をとる

GM いいよ

ハルル・アジバ 準備はできたぞお二方

結月ゆかり (…ゾディ子…)

ゾディ子 （……）

GM では皆さん大浴場へ向かいましょう

ミコト ああ、いいタイミングだよハルル

大江湯女 「大変なところを見られちゃったわ」クネクネしながら

GM 手を引っ張られます

オーキス 何やってんですかね…

GM 大浴場タブへGO

ゾディ子 「……本当にこのセンパイ方は……」

ミコト なにかな？　とはぐらかす微笑み

ノゾミ じゃあ全員体綺麗に洗ったら吸うわね

オーキス ……←意味深に無言

結月ゆかり ……(少し赤面します)

GM 全員が大浴場へ行きますが

ゾディ子 「……まあ、公衆の面前でするよりはいいですけれど」

GM オーキスと湯女のみが503室に残ります

ノゾミ ついにやってきたわに！

GM わかった

ミコト 本当に広いね

オーキス ええ…
いいですけども

ハルル・アジバ あまりはしゃぎすぎるなはしたない

ゾディ子 他の利用客は居るのかしら？

ミコト モブ姉妹いそう

GM オーキスは従った
メイン3へGO

オーキス 何でしょうか

GM メイン3へGO

結月ゆかり 想像してたよりもだいぶおっきいですね…

大江湯女 「呑みましょ」酒を取り出す

オーキス 消される…

GM schoice　いる　いない (choice いる いない) ＞ いない

ノゾミ さあ私に洗われたい子は誰かしら？

オーキス わけではないですね

大江湯女 「私をなんだと思ってるのよ」

GM 他には誰もいませんでした
貸し切り南国風大浴場だァ～～～！！

ハルル・アジバ そうか　運がいいな

ノゾミ 宴よ～！

オーキス いや…私はアジバ先輩たちとの約束があるので酒は飲めない身です

ゾディ子 露天風呂もあるかしら？

GM schoice　ある　ある　ある　ある　ない (choice ある ある ある ある ない) ＞ ない
なかった

オーキス ミコト先輩でも酔わせればいいんじゃないですか

ミコト それじゃあ、綺麗に洗ってから入るとしようか

大江湯女 「あら、じゃあ貰っちゃうわね」

結月ゆかり 悲しいですね

ノゾミ 大江とオーキスってもしかして風呂に来ない？

GM 目星

オーキス そのつもりで渡したものです

ゾディ子 悲しいわ

ノゾミ  

ミコト ハルル”姉さん”に、背中でも洗ってもらおうかな　と悪戯に接近

ノゾミ 慰めてあげるわゆかり

大江湯女 「よくできた後輩を持って私は幸せよ
およよ」泣き真似

結月ゆかり …？

オーキス 私は嘘つきが結構嫌いです

ノゾミ さあ頭を洗ってあげるわよ！

大江湯女 「…………んふ」

ハルル・アジバ ！

GM なければアイデア

ゾディ子 「……ちょっと、あんまりくっつかないでください」ゆかりの横に陣取ってはいる

ノゾミ シャンプーハットかぶせるわ

結月ゆかり んぁ…

system [ ミコト ] 百合P : 16 → 17

オーキス 大浴場に行きましょう
入浴前のお酒は体に悪いですよ

system [ ノゾミ ] 百合P : 16 → 17
[ ゾディ子 ] 百合P : 9 → 10

大江湯女 嘘を吐きます

ノゾミ かゆいところはなくて？

GM いいよ

大江湯女 ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 36 ＞ 成功

ハルル・アジバ ……背中ですね

GM どんな効果を持つ？

大江湯女 「私はみんなのこと大好きよ？」

ミコト ああ、やさしく…ね？　（と年下風に）

大江湯女 大江湯女はこの仲良しメンバーが大好き

ゾディ子 「……」手早く洗ってお湯に浸かる

ノゾミ 1D100<=75 アイデア (1D100<=75) ＞ 80 ＞ 失敗

大江湯女 本当はどうなんでしょうね

結月ゆかり え、えと…つむじ…？

ノゾミ おああああ

オーキス そうですか

GM わからなかったし違和感を抱かなかった

ゾディ子 「ふぅ……」

オーキス 私はあんま好きじゃないです

ハルル・アジバ またお得意のお戯れですかなミコト殿

大江湯女 「悲しいわねぇ」

ノゾミ じゃあ指の腹でやさしく洗うわ

GM 目星振らせる？それとも秘匿にこの文を送る？

オーキス 嘘つきって言われたら意趣返しみたいに本音を言うのが特に好きじゃない

結月ゆかり きゃ…

ミコト いや、僕は独りっ子だったから━━前から憧れてたんだよ

大江湯女 どちらでも

ゾディ子 じっとノゾミとゆかりへ視線を向ける

GM オーキスは目星かアイデアダイス

大江湯女 「貴女も、ダメなのねぇ」

オーキス ccb<=55 アイデア (1D100<=55) ＞ 47 ＞ 成功

ノゾミ はい流すわよ目を閉じて

ハルル・アジバ …そうでしたか　下衆な勘繰りをした　謝罪を申し上げます

GM 大江湯女はこの仲良しメンバーが大好き

ミコト ま、そう堅くならないでよ…姉さん

ゾディ子 「……嘘つき」ぼそりと呟いた

オーキス 知ってる

ミコト と年下のように甘える

GM ……本当はどうなんでしょうね

結月ゆかり ん……

GM というのを感じ取った

ハルル・アジバ そうだな…ミコト
洗ってやるからさっさと背中を向けろ

オーキス 私は嘘の中でも、面倒くさい嘘が特に嫌いなので

system [ ゾディ子 ] 百合P : 10 → 11
[ ミコト ] 百合P : 17 → 18

ノゾミ 次は背中ね
うなじがきれいだわ…思わずかじりついちゃいそう

system [ ノゾミ ] 百合P : 17 → 18

大江湯女 「私も嫌いよ」
「嘘だけど」
「んふふ、じゃあ大浴場行きましょう！
可愛い後輩ちゃん達が待ってるわよ！」

オーキス はい

ノゾミ 丁寧に丁寧に洗ってあげるわね

オーキス では行きましょう

結月ゆかり …ノゾミ先輩。ちょっと待ってもらってもいいですか？

ミコト それじゃ、姉さん…よろしくね？　と甘えつつハルルへ背中を預ける

GM 本当に行かせる？

ノゾミ 姉様でしょ？

GM 503内の風呂を使うのも可能

オーキス 推理要素混ぜ込むのやめて

ノゾミ そんな他人行儀ないい方じゃ聞きたくないわ

ゾディ子 後は目を閉じて湯加減を楽しむ

ハルル・アジバ (ぶきような手付きだが優しくテイネイサヲこころがけてミコトを洗う)

大江湯女 行かせるわよ

結月ゆかり …ノゾミ姉様。

GM 2人は大浴場へ向かった

ミコト ん……もうちょっと下

ノゾミ なぁにゆかり？

オーキス うーん…本当に全員嫌いパターンとかある？

ゾディ子 けれど、その言葉を私の耳は逃さなかった

system [ ハルル・アジバ ] 百合P : 1 → 2

結月ゆかり …少し、失礼しますね

ノゾミ あら？

ハルル・アジバ ああわかった下だな

オーキス いや…絶対無い気がするな
多分嘘をつかれたに違いない

GM 楽しんでくれ(^^)

ゾディ子 聞こえないふりをして、そのまま目を瞑る

ミコト そ、そこ……ひゃんっ！　（あられもなく可愛い悶え声を出す）

結月ゆかり ……(無言でゾディ子の方につかつか、と迫り体を抱え上げます)

ハルル・アジバ ！

ミコト 下すぎておしりの近くでも触られたかな

system [ ゆかりさん ] 百合P : 9 → 10

ゾディ子 上がる心拍数を抑えながら、今か今かとこの時間が過行く事のみを願う

ハルル・アジバ すまない！私の不手際でこのような！

GM 湯女とオーキスが後から入って来た

結月ゆかり …ゾディ子

大江湯女 いつの間にか湯船の中にいるってできるかしら

オーキス 来たか…大浴場

ノゾミ あら遅かったわね

ミコト あ、━━そ、その……い、今のは聞かなかったことに！　（珍しく、声のトーンはそのままに赤面）

GM すまん

オーキス 不埒な先輩がいたので

大江湯女 わかったわ

ハルル・アジバ ……わかりました

ゾディ子 「遅かったわね」湯から声を投げる

ノゾミ あら怖い先輩ね

大江湯女 「あら大きいお風呂」

ミコト やぁ、オーキス……湯女を連れてきてくれたかい
ありがとう、キミはデキた後輩だよ…本当に　とほめながら

結月ゆかり ……

オーキス 連れてきたといいますかね
私に大江先輩を制御することはできません

結月ゆかり …無視しないでください、ゾディ子

ゾディ子 「……なに、ゆかり」

大江湯女 「何よオーキス
私良い子にしてたじゃないの」

ミコト じゃ、代りにオーキスの背中は僕が流してあげよう

オーキス 大江先輩をコントロールできるならミコト先輩くらいのものでしょう

ハルル・アジバ オーキス貴様湯女殿に無礼を働いたりはしてないだろうな？

ミコト ……。　その言葉で何があったのか、なんとなく察する

大江湯女 「んふふ、大丈夫よハルル」

結月ゆかり ……(上半身を掴んだまま、洗い場へと引っ張ります)

ゾディ子 「……えっ、ちょっと！？」引っ張られる

オーキス まあ、そういっていただけるなら流していただきます

ミコト その上で表情で、大丈夫だよオーキスと安堵の貌を見せる。

system [ ゆかりさん ] 百合P : 10 → 11

ハルル・アジバ そうか…湯女殿がおっしゃるのなら…

大江湯女 「むしろ私がお世話されちゃったわ」

ミコト さ、かゆいところはないかい？　とオーキスに

GM その時！

大江湯女 ！

ゾディ子 ！

GM 突発的なハリケーンが！！

ミコト ！

結月ゆかり ！

ハルル・アジバ ！

ノゾミ ！

オーキス ！

大江湯女 (^^)?

ミコト 風呂の中だろ

ゾディ子 ……うずしおかしら？

GM 物が色々大浴場内をブチ破って飛んできます

結月ゆかり …な、何…！？

ノゾミ よさそうなシーンが…死んだ！

GM みんなバラバラになりました

オーキス ザルな建物だ

ミコト み、みんな…伏せるんだ！

ゾディ子 悲しいわね

大江湯女 四肢が？

ミコト と近くの女の子を庇う

ゾディ子 アンチエーテルで皆を守りたいわ

GM 全員単独行動状態

ハルル・アジバ ええいこのような場所になにを仕向ける！

GM いいよ

ゾディ子 いや、ハリケーンにぶつけて相殺したいわ

GM いいよ

ゾディ子 ccb<=40　アンチエーテル (1D100<=40) ＞ 86 ＞ 失敗
🌈

ノゾミ 良月に避難で荷物の鏡の中に逃げる

結月ゆかり 悲しいですね…

GM ゾディ子がこそこそ何かをしてます

GM いいよ

結月ゆかり …誰が認識できるのでしょうか

ノゾミ 1D100<=80 (1D100<=80) ＞ 86 ＞ 失敗
uwaaa

GM ノゾミがこそこそ何かをしてます

ゾディ子 「くっ……！」いつでも庇えるようにゆかりの前に出る

GM 認識できません

オーキス 壊れた箇所に糸を張って塞ぐことはできる？

結月ゆかり …とりあえず、周りの様子は？

GM な
に
も

大江湯女 今お風呂場よね？

GM ぐちゃぐちゃで分からない

結月ゆかり こわい

GM いいよ

ハルル・アジバ ハリケーンを鎮める事自体は造作もないが
それを実現するには私の技能は少しばかりオーヴァー・スペックすぎるな

GM うん　すっぽんぽん

オーキス ccb<=80 糸 (1D100<=80) ＞ 33 ＞ 成功

結月ゆかり …バラバラになってますよ

大江湯女 じゃあとりあえず髪と体洗うわ

GM オーキスは破壊された壁を修繕した

ミコト 周囲を見渡しても誰もいなさそう？

GM ゴ
シ
ゴ
シ

ハルル・アジバ オーキスよくやった！

ゾディ子 ……なら傍に居たゆかりを探している事にするわ

オーキス 想定以上の成果が出た

ミコト でかした

大江湯女 〜♪

GM 誰かを探したいなら目星かアイデア

結月ゆかり 歌を歌って自分の位置を主張するとともに、周りに人がいないか確認します

GM いいよ

ハルル・アジバ Ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 17 ＞ 成功

結月ゆかり CCB<=80 ゆかりソング (1D100<=80) ＞ 47 ＞ 成功

ゾディ子 ccb<=80　星体観測 (1D100<=80) ＞ 70 ＞ 成功
ゆかりを

ノゾミ 1D100<=75　アイデア
ゆかりを探す (1D100<=75) ＞ 98 ＞ 失敗

オーキス 風呂にはまだ入れる？

GM みんなの耳に聞き覚えのある歌声が聞こえてきた
ゆかりさんの声だ

ハルル・アジバ ！

ゾディ子 ！

オーキス ！

ノゾミ ！

結月ゆかり 「〜♪　皆さん！大丈夫ですか！？」

オーキス 粋な合図ね

GM ゾディ子はゆかりを見つけたが全員もゆかりの場所が分かった

ゾディ子 「この……歌声は……」導かれるように向かう

大江湯女 洗い終わったらお風呂入りたいわね

ミコト 向うぞ

オーキス ゆかりの元へ向かえばいいでしょう

GM 優雅で確定

ハルル・アジバ 承知した

GM ハルルは誰を探す？

ノゾミ 幽体移動で何食わぬ顔で戻るわ

GM いいよ

大江湯女 ここ何か飲み物とか売ってるのかしら

ノゾミ 1D100<=80 (1D100<=80) ＞ 44 ＞ 成功

GM ホテル内へ戻ればある

大江湯女 あらそう

GM ゆかりのもとへ戻る？

結月ゆかり ゾディ子が先に発見していたみたいなので先に合流してもいいでしょうか

ハルル・アジバ ふむ…この場で消息が気になる者といえば…

GM いいよ

ノゾミ ええ

GM まず先にゆかりとゾディ子が合流

ハルル・アジバ 湯女殿の消息を辿ろう

GM じゃあまだちょっと待ってて

結月ゆかり …！ゾディ子！

GM ハルルは湯女の消息が分かった

ゾディ子 「……ゆかり！　怪我はない？　大丈夫だった！？」

ハルル・アジバ 無事であればいいが…

GM なんか髪と体洗ってて

ノゾミ わかったわ

ハルル・アジバ ！

GM その後お風呂に入ってた

ゾディ子 いつもより取り乱した様子でゆかりを心配する

ハルル・アジバ 全く…本当に強い方だあなたは……

system [ ゾディ子 ] 百合P : 11 → 12
[ ゆかりさん ] 百合P : 11 → 12

大江湯女 「あらはるるん」

結月ゆかり …ありがとね、一番最初に見つけてくれて

大江湯女 「良い湯よ」

結月ゆかり (…軽く抱きしめます)

ハルル・アジバ そうか

ゾディ子 「……言ったでしょう、悪いものからはゆかりを守るって」抱きしめ返す

system [ ゾディ子 ] 百合P : 12 → 13
[ ゆかりさん ] 百合P : 12 → 13

ゾディ子 強く、強く抱きしめる

GM 抱きしめ合ってる二人の後ろにいつの間にかノゾミパイセンがいた

ゾディ子 ！

ノゾミ やっと戻ってこれたわ！
まったくなんなのよ！もう！

ハルル・アジバ 皆ゆかりの所へ向かったそうだが　湯女殿はどうする？

結月ゆかり …ごめんなさい
私が曖昧な態度ばかりとるから…
…！

GM そのあとオーキスも着いた

大江湯女 「さっさと着替えるわよ
湯冷めしちゃうわ」

ノゾミ あら…いい所だったみたいね？
お邪魔だったかしら？

オーキス 修羅場こわい

ゾディ子 「なっ……な、……」凄く照れた様子でもにょもにょする

ハルル・アジバ そうだな　私もそうしよう

ゾディ子 脱衣所へすっとんでいった

ノゾミ というかミコトは？

結月ゆかり …っ…！

GM なんかすごい百合を見てる

大江湯女 「あらそう、飲み物おごるわよ」

結月ゆかり あ…ゾディ子…！

ノゾミ こら待ちなさいゾディ子

大江湯女 わかる
私もゆかりんの恋の行方気になる

ハルル・アジバ 風邪をひいてはあなたとの約束も守れなくなるしな　湯女殿

ノゾミ 1D100<=80　戒めのアカイイト (1D100<=80) ＞ 99 ＞ 失敗

GM 忘れてたミコトも着いた

ゾディ子  

大江湯女 「んふ、良い心がけね」

ノゾミ はや！

GM ノゾミはすっころんだ　1d3ダメージ

ハルル・アジバ 感謝する　湯女殿

オーキス ふむ…

ノゾミ 1d3 (1D3) ＞ 3
いったぁい！

ミコト っとこれでみんな合流したかな

ノゾミ もう別に怒ったりしないのに…

大江湯女 私とハルルは大浴場出ます

結月ゆかり …だ…大丈夫…ですか…？

GM 湯女とハルルは先に大浴場を後にした

ゾディ子 私もそのまま出て着替えるわ

ノゾミ 大丈夫よ？ありとうゆかり

GM 二人は就寝の時間だァ～～～～！！

オーキス 私ももう出よう

ゾディ子 震える手を抑えながら、服に手を通す

ハルル・アジバ 承知した

GM 他の5人も大浴場を出た

ノゾミ 仕方ないわね
残ってる子だけ催眠するわ

ミコト でます

ノゾミ おそかったぁ！

結月ゆかり 湯冷めしちゃいますね…

ノゾミ しょうがないわね出ましょう！

GM それぞれに部屋に戻って就寝だァ～～～！！
現時刻は23:30
0時には寝よう

ミコト バトルいい…

ハルル・アジバ …確かに夢中になるのも分かる
苦労させられっぱなしだがそのかいは確かにありそうだ

ノゾミ 戻ってきたわよ！

オーキス 私はもうあなたたちのめちゃくちゃな百合には付いていけないと思ってた！

ノゾミ ハリケーンのせいでもう無茶苦茶よ！

GM 寝るタイミングになったらOCLO

GM 寝るタイミングになったらOCLO

結月ゆかり …そ、そうですね…(若干気まずげに)

GM 寝るタイミングになったらOCLO

ノゾミ わかったわ！

ゾディ子 メイン3が相変わらず戦場になってたっぽくて怖いわね…

結月ゆかり わかりました

ハルル・アジバ わかった

大江湯女 ハルルに何か飲み物奢る

ノゾミ なによゆかりまで…

ゾディ子 わかったわ

ミコト そういえば、カッコイイ写真…撮りたかったんじゃないかなオーキス

大江湯女 適当にヤシの実サイダーでも渡しておくわね

ゾディ子 「……アジバセンパイは星って好きですか？」

ノゾミ 私はべつにゾディ子と仲良くなっても怒らないわよ？

GM わかった

オーキス そうですね

ノゾミ 私もゾディ子のことも好きだもの

大江湯女 「ワタクシカメラマンやるわよ」

GM 湯女から飲み物を奢ってもらった
ヤシの実サイダーだ

結月ゆかり ……

ハルル・アジバ 私も百合に関してはズブの素人だ
ここにおいてはアイデンティティの確立が何より重要だろう

ミコト なら、二人とも…ついてきてくれないかい？

ハルル・アジバ 星か…

オーキス 格好いい写真は要りませんけどね

ゾディ子 「夜空のキャンパスに浮かんだ星達を見ると心が安らぐ気がするんです」

ノゾミ ほらほら笑いなさい？
若いころからそんな顔してたら皴ができちゃうわよ

大江湯女 「どこ行くのかしら」

ミコト とピアノのある音楽ルームにつれていきたい

ゾディ子 ラウンジとかから星見られるかな

結月ゆかり …ノゾミ先輩は、ぶっちゃけ…誰が好きなんですか？
(真剣な面持ちで)

ハルル・アジバ あなたには助けられっぱなしだ　湯女殿

オーキス そうおっしゃるなら付いていきますが

GM 2日目に恋人岬回ってイベント消化すればキリがよさそうだな…ルフィ

GM 「あなたには助けられっぱなしだ　湯女殿」とメールが

GM メールで送った

ハルル・アジバ ロマンチストなのだな　ゾディ子は

ミコト 大丈夫そうかなァ

ノゾミ あなたもゾディ子もすきよ
二年三年は…まあ仲のいい友達ね
いえある意味ならみんな好きなのだけど

大江湯女 「そういう律儀なところ好きよ」返信

ゾディ子 「……悩み事もなにもかも、星空の大きさから比べれば何も些細な事で」

大江湯女 「いいわよ、行きましょ」

GM 「そういう律儀なところ好きよ」と返信が来た

結月ゆかり ……(うなずきながら聞く)

system [ 大江湯女 ] 百合P : 12 → 13
[ ハルル・アジバ ] 百合P : 2 → 3

ゾディ子 「ふふっ、そうかもしれませんね。星占いは私の得意分野でもありますから」

ノゾミ もちろん浮気なんて軽い気持ちじゃなくて
あなたたち両方を真剣に愛する気があるわ

結月ゆかり ……！

GM ベランダならあります

ミコト では連れいていきピアノを弾く姿勢

ハルル・アジバ 全く…あの人は…　(メールとしては送らず心に秘める)

ゾディ子 ベランダに出て夜風に当たる、ジュースを片手に

system [ ノゾミ ] 百合P : 18 → 19

オーキス へ～弾けるんですか

ミコト ま、誰かさんのようには上手くはいかないと思うけど━━さ　と二人の方を意味深に見る

ノゾミ まあそれをあなたやゾディ子が認めてくれるかは別の話だけどね

GM ハルルとゾディ子はベランダへ出た

ハルル・アジバ 星空の大きさに比べれば些細な話か　言い得て妙だ

大江湯女 「オーキスもピアノ得意なのねぇ」

結月ゆかり …私は、まだ、迷っています

GM ……南国だからなのだろうか　とても綺麗な夜空が広がっていた

ミコト そう言いながら、ドビュッシーの前奏曲第八曲を演奏する

ハルル・アジバ 一つ確認として訪ねたいがここは地球でよろしいか？

ゾディ子 「吸い込まれてしまいそう。水面も一つの宇宙だわ」

GM 一同は音楽ルームにいます
消灯時間をお忘れなく(^^)

結月ゆかり …ここ最近、ノゾミ先輩といると…ドキドキして…考えが回らなくなることがあります

GM 地球です

ゾディ子 「……本当に、私の悩みだって全部吸い込んでくれたらいいのに」

ハルル・アジバ 承知した

system [ ゆかりさん ] 百合P : 13 → 14

ミコト ところどころつたなく、聴いているのがピアニストならばじれったくなるような音階をしているかもしれない

ゾディ子 「……なんて、すみません。アジバセンパイまで付き合わせてしまって」

ハルル・アジバ 見ていると懐かしい気持ちになれる…ここからは見えるかどうかも怪しいというのに

system [ ゾディ子 ] 百合P : 13 → 14

大江湯女 「…………」目を閉じて聞いている

結月ゆかり …でも、ゾディ子にそれを見られて…ゾディ子が悲しむと…私まで、悲しくなります

ハルル・アジバ かまわんよ　わたしもすこし感傷に浸れた

ゾディ子 「アジバセンパイも、好きな星があるんですか？」

ノゾミ そうね
それは私も悲しいわ

ハルル・アジバ 好きな星か　やはりあげるとなれば我が母星バッフクランとなるな

ミコト まるで、わざと誘い込んでいるような音色だっただろう

ゾディ子 「母星、ですか。いいですね……。きっと見えなくたって空の先には確かにありますよ」

オーキス へ～～～

結月ゆかり …私も、今は決めきれずにいます…でも、そんな曖昧な態度が、ゾディ子のことを傷つけちゃうんじゃないかって…

ハルル・アジバ 無茶ぶりかもしれんが私にはそう応えるほかにない　許せゾディ子

ゾディ子 「……空はこんなにも広いんですから」

大江湯女 「私は嫌いじゃないわよ」

結月ゆかり …すみません

ハルル・アジバ ああ…そうだな

ゾディ子 私も今よくわからない事をしてる気がする

オーキス そうですか

ミコト ま、そう思うなら…少し

ゾディ子 「では、アジバセンパイの母星に、カンパイ」ジュースのグラスを差し出す

GM 君らのは百合……か？？？となってることを教える
悲しいだろ

ミコト キミも弾いてみて欲しいかな

ハルル・アジバ ああ済まないな

大江湯女 「え〜」

ノゾミ いいのよ
でもこれだけは知っておいて
あなたがどちらかを選んでもどちらも選ばなくても両方選んだとしても
私は姉としてあなたたちと仲良くしていきたいと思ってるわ

結月ゆかり …ノゾミ、先輩

ゾディ子 真面目組が固まるとよくわからなくなってくるわね…

ミコト 僕ばかりが恰好をつけたって仕方ないだろう。オーキスも、湯女の写真…撮りたいよね？

ハルル・アジバ 人の関係性の尊さは普遍の物として捉え臨んだが
お気にめさないのなら非常に申し訳ない事をした

ノゾミ だから笑ってちょうだい？
少なくとも私の前では

オーキス 今のミコト先輩の写真は要らないですね

GM 酒飲んで思考回路をぐちゃぐちゃにしてお互いの弱みぶつけ合っちまえ！

結月ゆかり ……はい…！

大江湯女 「私もいらない」

ミコト はは、これは手厳しいね

ノゾミ 今は何も悩まなくてもいいわ
決められないということはまだ決めるべきでないということなのよ

ゾディ子 ……良いですね

大江湯女 ピアノの腕前ダイス振って良い？

GM いいよ

ゾディ子 喉に通した液体が少し熱い

大江湯女 ピアノのうまさ1d100
🌈
1d100 (1D100) ＞ 46

結月ゆかり ………

GM 二人はお酒を飲んでいた…！？

ミコト けどさ…まぁ、こういうのは遊びだと思って湯女も弾いてくれよ

ハルル・アジバ 私はそこまでやれぬから私なのだ
RPするからにはこのエゴを許してほしい

結月ゆかり …ありがとうございます、そう言ってもらえて…少し落ち着きました

ゾディ子 思えばここに帰って来た時、ジュースのラベルを私は確認しただろうか……？

大江湯女 「まあ別に良いわよ、弾きましょうか」

ハルル・アジバ ！？

GM 湯女はピアノを弾いた
そ
こ
そ
こ

ノゾミ いいえまだね
ほらいらっしゃい
私の膝の上に頭をのせて？

ゾディ子 酔えないのならば私の愚痴に付き合ってもらいますよ、センパイ

ゾディ子 「はれ……？」

ハルル・アジバ ああいいだろう

大江湯女 「可もなく不可もなく」

ミコト オーキス、彼女のピアノは……どう感じる？

結月ゆかり ……(すとん)

system [ ノゾミ ] 百合P : 19 → 20

オーキス そ
こ
そ
こ

system [ ゆかりさん ] 百合P : 14 → 15

ハルル・アジバ …お前らしくないミスをしたなゾディ子

ノゾミ よしよし
たくさん悩んで辛かったわね

大江湯女 「んふ、そうでしょう
大して面白くもないのよ」

ゾディ子 私がジュースだと思ったものは──よく目を凝らすとお酒だった
「わた、し……まちがえて……」

結月ゆかり …のぞみしぇんぱい…

オーキス まどろっこしい先輩だ

ノゾミ 姉さまでしょ？

ハルル・アジバ まあお前とて人の子だ　これくらいのミスは誰にでもある

オーキス 二人で弾いてくださいよ

ミコト 人間とは得てして、口先では何とでもいえる生物だ

結月ゆかり …ねえしゃま…

system [ ノゾミ ] 百合P : 20 → 21

大江湯女 「連弾ねぇ…」

system [ ゆかりさん ] 百合P : 15 → 16

ミコト けれど━━自然と、音階には気持ちが乗ってしまうものだよ

ゾディ子 「ふっふふふふ、あはははは！」ベランダの扉を目いっぱい開く

ノゾミ ふふ…かわいいわね
そのまま寝てもいいわよ

ハルル・アジバ どこぞの馬鹿と違ってわざとではなかろう？　貴様を咎めるほど今のワタシは厳粛ではないよ

大江湯女 「ミコトはどう思ったのかしら？」

ゾディ子 「うふふっ、ありがとうございます。アジバセンパイ」
「だったら、そのまま私の愚痴にも付き合って……もらえますか？」

ミコト それは、僕のピアノを聴いたキミが一番、わかっているんじゃないかな━━？　と湯女の隣に座る

ハルル・アジバ ああ　かまわん

system [ ミコト ] 百合P : 18 → 19

結月ゆかり ……(頭を乗せたままさらに体を寄せます)

オーキス 隠密でこっそりロイドだけ置いて私は去る

GM いいよ

大江湯女 「曲目は？」

ミコト じゃ、卒業アルバム用に…ってことで頼むよ、オーキス

ノゾミ あら？

オーキス ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) ＞ 92 ＞ 失敗

ノゾミ ふふふ…

オーキス おわァアア～～

GM オーキスがこそこそ何かをしています

ゾディ子 「……私、仲のいい子が居たんです。彼女は弱いから、ずっとどうか守ってあげたくて」

オーキス 分かりました…撮りますよ

ゾディ子 「けれど、いつの間にか彼女は変わってしまった──私の手を離れてしまいそうに」

オーキス やっぱりこういう役回りなのね…

ゾディ子 「……私は憎いんです。ずっと守って来たものが、私の手から巣立つなんて」

結月ゆかり …もう少しだけ、こうして甘えさせてください

GM ミコ湯女は連弾をし　オーキスはその様子を撮影した

ハルル・アジバ …そうか

GM 1d100 うまさ (1D100) ＞ 42

ノゾミ ええもちろん
あなたが眠りに落ちるまで付き合ってあげるわ

大江湯女 そ
れ
な
り

ミコト こういうのは俗っぽくいこうか

ハルル・アジバ ………お前の気持ち、分からんでもない

オーキス ぶ
れ
ぎ
み

ミコト と星野源の恋を

GM 多分お互いに慣れてない連弾だったのか　緊張してしまいうまく弾けなかった

大江湯女 「ほらオーキス
恋ダンスしなさい恋ダンス」

結月ゆかり ………

ミコト いいね、踊って貰おうか

結月ゆかり (…………すぅ…すぅ…)

ゾディ子 「ふふっ、真面目でしかも共感してくれるアジバセンパイが私は好きですよ」

GM 二人はこのまま就寝

オーキス ……

ハルル・アジバ 私にもな　昔は女として生きようと思った時期あった

ゾディ子  

ハルル・アジバ 昔からの顔馴染みがいたのだ　

オーキス 無茶ぶりでは？？

ゾディ子 「……初耳ですね、それは」

オーキス やるだけやりますが

ミコト 連弾そのものは息ぴったしで行っておく

オーキス ロイドに躍らせます

GM 青春物語を見てる感じがしていいなと思いました

GM いいよ

ハルル・アジバ 私はあいつを…あの男に恋し…愛した

オーキス ccb<=80 ロイド (1D100<=80) ＞ 20 ＞ 成功

ミコト いいね、こうやって音色を合わせるのは

GM 向こうではうまくオーキスが踊ってることにする？

大江湯女 「そう？そうね…
そうかもね」

ハルル・アジバ だがそんな思いも叶わず袖にされたよ　以来私はサムライとして生きることを決められた

オーキス ロイドのままでいいよ

GM わかった

ミコト なんだろうなストパニあたりの影響かピアノがなんか百合っぽいのは

GM ロイドが踊り出した

ゾディ子 「……そうですか。ふふっ、でも安心しましたよ。──アジバセンパイも恋なんてするんだって」

GM しかも先輩同士

ゾディ子 「……それで、センパイは変わってしまったんですね」

オーキス ロイド発進！！

ハルル・アジバ ああ　サムライとして生きるとは言ったが結局は私は女を捨てきれてはいない
袖にされたがまだあいつにどこか未練がある

結月ゆかり (…夢を、見ていた。
彼女は…いつもそばにいてくれた。私のことを…いつも守ってくれていた。
私は、そんな幸せな日々がいつまでも続くと思っていた。でも…)

GM そろそろ消灯のお時間が近づいております

system [ ゆかりさん ] 百合P : 16 → 17

結月ゆかり ………行かないでよ…ゾディ子…

ゾディ子 「……未練か、不思議な言葉。私の悩みもそれですっと飲み込めた気がします」

ノゾミ ロイドでてきてボス戦始まるかと思っただろ

ミコト 素敵な夜のセッションだったよ、オーキス……湯女。ありがとう

大江湯女 「こちらこそ
楽しかったわよ」

GM そろそろ消灯時間です

ハルル・アジバ …あいつにも男としての立場もあっただろうしな(小声)

大江湯女 夜寝たフリして外でお酒飲んでもいいかしら

GM いいよ

ミコト やはり、ピアノを前にしたキミは━━　といいかけて呑みこむ

オーキス 私も私で楽しかったですよ
先輩方とはちょっと違うでしょうが…

ゾディ子 「……酔いも醒めて肌寒くなってきましたね。そろそろ寝ましょうか」

system [ ミコト ] 百合P : 19 → 20

大江湯女 じゃあわざとバレるように部屋を出ましょうかね

オーキス 消灯時刻ですね…私は一足先に戻ります

ミコト ロイドたちも、おつかれさま

system [ ゾディ子 ] 百合P : 14 → 15

大江湯女 「私も戻るわ
おねむよ」

ゾディ子 ぼふっと足取り不確かながらベッドに

GM わかった
外はベランダでいい？

ミコト さ、戻ろうか　と音楽ルームを後にする

大江湯女 ええ

GM 3人は自室へ戻った

オーキス 隠密でこっそりロイドだけ503号室に行かせるぞ

GM 就寝準備を終え眠りについた

ゾディ子 「……ありがとうございました、アジバセンパイ」と言い残して意識を落とす

GM 湯女はベランダへ出て酒を飲んでいた

ハルル・アジバ ああそうだな　それとゾディ子　何にせよその相手がまだ存在するのなら迷わず当たれ
後悔するかもしれんがそんなのはあとですればいい
私と違って貴様はまだ取り返しが付くのだからな

GM いいよ

大江湯女 「…………」

オーキス ccb<=80 人形隠密 (1D100<=80) ＞ 9 ＞ スペシャル

GM 成功

ゾディ子 耳に最後に届いたその言葉は確かに心へ響いた

GM オーキスはどこにいる？

GM 二人は就寝した

大江湯女 「とっても楽しくって最高の思い出になる旅でした」

ゾディ子 少し飲み物取ってくるわ

オーキス 行き場所を見失ったな…
501号室に行くぞ

GM わかった

GM その時！全員金縛りにあった！
これはどう足掻いても解除できないようだ

GM その時！全員金縛りにあった！
これはどう足掻いても解除できないようだ

GM その時！全員金縛りにあった！
これはどう足掻いても解除できないようだ

大江湯女 うっ

結月ゆかり ……！？

ノゾミ ！

GM ノゾミのイベントを教える

ハルル・アジバ 「湯女殿、部屋割りの件また気を使わしてしまって申し訳ない。一応床でも大丈夫なことは一切嘘偽りないつもりであったが。何にせよ今日の事全て重ね重ね例を申し上げる」

ノゾミ わかった

GM オーキスは501室の扉前で金縛りにあった

ハルル・アジバ 寝る直前にメールで

オーキス おわァアア～～っっ！

ノゾミ まず目の前のゆかりから血をいただく

結月ゆかり …の、ノゾミ先輩…！

ミコト ！

GM 金縛り前にメールが送られてきた　返信は無理だが読める
「湯女殿、部屋割りの件また気を使わしてしまって申し訳ない。一応床でも大丈夫なことは一切嘘偽りないつもりであったが。何にせよ今日の事全て重ね重ね例を申し上げる」

GM いいよ
メイン2でやってもいいしこっそりやってもいい

ノゾミ ごめんなさいね…こうしなければ生きられないの…
食物的な意味でも人間的な意味でも好きよ

GM ハルルより

大江湯女 気を使うなって言えば伝わるのかしら…

ノゾミ こっそりやるわ

GM わかった

ノゾミ 1D100<=80　吸血 (1D100<=80) ＞ 11 ＞ 成功

GM ノゾミ「ごめんなさいね…こうしなければ生きられないの…
食物的な意味でも人間的な意味でも好きよ」

大江湯女 まあ……嫌いじゃないわね

ハルル・アジバ ゾディ子お前に感謝する
完璧とまではいかないが中々いい種が巻けた
…実るとは限らんがな

GM 送った
あと吸血も成功した

結月ゆかり …！！？

ノゾミ …

GM ゆかりさんは吸血された

GM あとはどうする？

結月ゆかり (なっ…)

ノゾミ 美味しさ判定でもしますか
他の部屋も回ってくわ

大江湯女 精神破綻者で金縛り無効化していいかしら

ノゾミ 1D100 (1D100) ＞ 19

ゾディ子 戻って来たわ

GM げ
ろ
ま
ず

ミコト もう2時かァ

ノゾミ 愛があるからいいのよ

大江湯女 できないって書いてあったわ

ノゾミ 次は502号室に

結月ゆかり …どうして…

GM できないのを教える悲しいだろ

オーキス 解除できない金縛りとかどうすればいいか分からないとは思ってんすがね…

ゾディ子 ……いいえ、こっちも着地点知らずの話題をなんとかいい感じにしてくれて感謝していますよ。アジバセンパイ

大江湯女 悲しいわね

結月ゆかり 「…どうして…言ってくれなかったんですか」と

GM 502室はノゾミのいる部屋だ～～～！！

大江湯女 朝までベランダなの確定